どんぎょんダイアリー

ドンワン(シンファ)、イム・テギョンさんが大好きです^^

Im Tae Kyung&Kim Dong Wan

現実逃避の世界へ~’モーツァルト!’&ネ モスブ クデロ♪

2014-06-24 | イム・テギョン
いよいよ~   두근두근ラブラブラブラブ



ちょこっと現実逃避の世界に入ってきます~





※コメント欄、外してます。。。







2014 뮤지컬 모차르트! 공식 홍보 영상





내 모습 그대로(ネ モスブ クデロ) - 박은태 @뮤지컬 모차르트!


















パク・ウンテ、イム・テギョン、パク・ヒョシン‘モーツァルト!’の黄金星に会ってみなければならない理由

2014-06-22 | イム・テギョン
ミュージカル‘모차르트!(モーツァルト!)'のレビュー記事です。。。


本公演開幕して1週間が経ったけど、‘모차르트!(モーツァルト!)'の評判も凄く
いいみたいですねニコニコ

一度見ただけでは内容は理解できないとよく言われますが、このミュージカルに
関してはテギョンさん、ウンテさん、ヒョシンさん3人をすべて見たい上に、何度もと
なると・・・海外からはかなりキツイ

やっぱりこの時期だけでも、韓国に住みたい~と思ってしまいます

テギョンさんのミュージカル出演時には、特に


日本からもたくさんの方々が行かれてるみたいで、日本での韓国ミュージカル
人気もさらに上昇中なんだろうなあと思います。





※コメント欄、外してます。。。







パク・ウンテ、イム・テギョン、パク・ヒョシン‘모차르트!(モーツァルト!)’の黄金星にすべて会ってみなければならない理由



‘黄金より重くて光より軽い天才的才能’を持った‘모차르트(モーツァルト)’は黄金星を探したが世の中を明るくしながら結局その光に乗ってしまう。
天才で生きなければならなかった人モーツァルトの苦悩は忘れられたが、彼の音楽はみんなの胸に響いて広がったし、手に届くことはできない真実は
一つのミュージカルで誕生した。

パク・ウンテ、イム・テギョン、パク・ヒョシンの3人3色‘모차르트(モーツァルト)’のチャームポイントを具体的に言えば、パク・ウンテは長男、イム・テギョ
ンは次男、パク・ヒョシンは末の息子のような容貌を見せたという点だ。初めから見なかったら分からないだろうか。 どれか一人のモーツァルトだけ選択
することは大変なようだ。







パク・ウンテは天才モーツァルトの音楽的才能と自由を渇望する内面すべてを持つ俳優であった。渡ることはできない川を渡ったように父との葛藤
場面ではより厳格だった。聞く人の胸に世の中をすべて持った喜びから世の中のあの終わり悲しみまで多様な波紋を起こすパク・ウンテの魅惑的な
ボイスは、‘나는 나는 음악(ナヌン ナヌン ウマク)’から耳をうっとりするようにして、最後'내 운명 피하고 싶어(ネ ウンミョン ピハゴシポ)'まで観客を
美しい苦痛の中に連れていった。

盛大にモーツァルトがプレゼントした音符を装着したようなイム・テギョンは以前の公演よりはるかにディテールな魅力を誇った。それだけの特徴ならば
もう少し愛嬌っぽく父の断固としていることに対処するという点。そのようなためかイム・テギョンと一緒に登場するレオポルトの後ろ姿では、より一層
冷気が流れて‘愛’を渇望するモーツァルトの姿に憐憫ができる。コンスタンチェとの場面もやはり最も活気を呼び起こして天才の奇異な姿よりは天才の
人間的な姿を見るような印象を与える。

劇場を出ながらも最も目にありありと浮かぶモーツァルトは末っ子パク・ヒョシンだ。その誰よりお父さんの愛を渇望したし‘幸福’の謎を解きたかった幼い
モーツァルトは世の中が無慈悲に飛ばす矢に傷受けて倒れた。大主教コロレドとの葛藤場面は生き生きした切れ味以上のエネルギーが飛び出してきた。
これ以上の歌手出身俳優でない‘俳優パク・ヒョシン’が舞台上に立っていた。

ミュージカル俳優のテクニック的な側面だけで見ようとするならば完璧ではないけれど、3時間近いランニングタイムの間観客の没入を最大値に引き出す
ことができる俳優は多くないという点で、彼がミュージカル俳優に永く永く残ればと考えられるようにした。幼いモーツァルトとして出てくる子役俳優クァク・
イアン、ユン・フェリックスの内面空白も侮れなかった。彼らの10年後の姿を期待するようにさせる。







去る14日開幕した2014ミュージカル'모차르트!(モーツァルト!)'(演出エイドリアン・オズモンド)は、3人の主役の多様な魅力と'モーツァルトの内面'に
集中した緻密な演出が引き立って見えた作品だった。

台本、演出、ナンバー、舞台すべて大々的な修正作業を経て新しく帰ってきた。‘ヴォルフガング’モーツァルトと、天才的才能であり幼い時の自我
‘アマデ’を一つの舞台でずっと付いて回るようにした設定は、そのままでも説得力はより一層高まった。目につく場面は鏡の中の自我とともに幼い
‘アマデ’が登場する場面だ。世の中が指示するところとは違った道を行く‘ドンキホーテ’をモーツァルトに投影させた1幕後半場面も主人公の内面に
一歩さらに近寄った努力として読まれた。

キャラクター上には父レオポルトと大主教コロレドの対立点がはるかに明確になったし、神のメッセンジャー パルトシュタイン男爵夫人が作品中で
存在する理由もやはりより鮮明になった。モーツァルトの手に持たせた‘インスピレーション箱’が明るく開かれて、その中から凄惨に私の放り出すペン
までの一連の過程に一役を買っているパルトシュタイン男爵夫人の視線について行くのも作品を楽しむことができるまた別の方法だ。

作品の中では直接的にはモーツァルトの才能をねたましく思った‘サリエル’は登場しない。だが干すという視点で見れば、‘神が私を捨てた’と話して
息子を拘束する父レオポルトと、あらゆる手段と陰謀を分けずにモーツァルトを支配しようとするだけでなく有名な芸術家の脳を救ってきてその秘密を
暴くコロレド大主教はサリエルと似ていたのが明らかであった。2人の人物に‘サリエル’を投影させて劇を鑑賞すれば興味深いポイントがより一層多く
なるようだ。

2014バージョンではレオポルトとコロレドも人物の可能性が高まって、単純にゆがんだ父性愛あるいは権力者との葛藤にだけ置き換えられない点が
作品のモール入道を高めた。特に新しく追加された‘쉬운 길은 잘못된 길(シュィウン キルン チャルモッティン キル)’は音楽的な完成度がやはり高い
ことはもちろん、モーツァルトが単純に分別がない天才だけではなかったことを表わして作品の核心に近付くことができるようにさせた。










チョン・スンホ舞台デザイナーは強烈なレッドを前面に出した舞台デザインを線見えた。特に1幕最後は、モーツァルトの強烈な芸術魂とかみ合わ
さって洗練された場面にさせた。チョン・スンホ デザイナーは、“モーツァルト内面の中で起きる創作の狂気と混乱、そしてその胸の中で存在する
愛への渇望を表現するにあたってジャクソン・ポラクの絵が多くの影響を及ぼしたようだ”という所感も伝えた。

昨シーズンで会うことができた、音楽箱から旋律が流れ出てアマデと一緒にピアノが空にはい上がる場面はなくなった。代わりに生きている音符が
一つ一つうごめいて世の中に向かってはい上がる場面が名場面で記憶されるようにする。モーツァルトが残した数千、数万個の音符が変らず世の
中のあちこちで生きて呼吸していることを象徴的に表わしていたためだ。

'모차르트!(モーツァルト!')の変わったヘアースタイルと衣装は好き嫌いが克明に分かれるが、時代が願う人生を拒否して自由を叫んだ天才音楽家の
人生の側面では悪くない選択であるようだった。

2014 '모차르트!(モーツァルト!)'が開幕する前、記者懇談会を通じてパク・ウンテ、イム・テギョン、パク・ヒョシン3人の俳優は、‘意地悪な作品、親切な
作品、興奮する作品’という多様な評を出した。実際の作品を見て思い付く考えは、‘一度の観覧では絶対に飽き足りないままモーツァルトの迷路の
中に再び歩いて行きたくなる意地悪な作品’だった。音楽的な幸福感とドラマ的な面白味がインクのように共に広がっていくミュージカルだったためだ。
世宗(セジョン)文化会館大劇場の音響的な部分だけ補強されるならばより一層良いが。

ミュージカル'모차르트!(モーツァルト!)'は8月3日まで、世宗(セジョン)文化会館で公演される。



@정컬처







ひとつの配役、3つの顔…どんなモーツァルトに会ってみるのか

2014-06-21 | イム・テギョン
ミュージカル‘모차르트!(モーツァルト!)'のレビュー記事です。。。


テギョンさん、ウンテさん、ヒョシンさんが3人3色の様相と開幕前から
言われてたけど、同じモーツァルトでも全く違うみたいですね~


会場では、2010年版の모차르트!(モーツァルト!)ostが販売されてる
ようですが、今回のOSTも是非とも作って欲しいです





※コメント欄、外してます。。。








ひとつの配役、3つの顔…どんなモーツァルトに会ってみるのか



[ミュージカル'모차르트!(モーツァルト!)'トリプルキャスティング公演3回分 観覧してみて]


パク・ウンテ - 苦悩する知識人の姿、清らかな音色でみせてくれる

パク・ヒョシン - 1幕では茶目っ気あふれる少年… 2幕では深い声で訴え

イムテギョン - しらじらしいモーツァルト、すっきりした唱法で消化




世宗(セジョン)文化会館大劇場で去る14日開幕したオーストリア産ミュージカル'모차르트!(モーツァルト!)'は独特の作品だ。作品が話すのはロマ
ンスでもクラシック音楽でもなく、主人公の自我分裂という難しい主題だ。それでも2010年初演以来国内で粘り強い愛を受けている。


新しい演出家エイドリアン・オズモンドが投入された今回の公演は、ナンバー(挿入曲)を大幅に変化させて主人公の内的葛藤をより一層浮び上がら
せた。配役を消化するのがはるかに難しくなったという話だ。今年モーツァルト役にトリプルキャスティングされたミュージカル俳優イム・テギョン(41)、
パク・ウンテ(33)と歌手パク・ヒョシン(33)の公演3回分を去る17~18日すべて見た。製作会社EMKの前作品'태양왕(太陽王)'とは違って3人の安定
した歌唱力を誇示して'悲運の天才'モーツァルトを演技したが、スタイルでは相当な差を見せた。









パク・ヒョシンは'あどけない少年モーツァルト'であった。1幕では溌刺として茶目っ気が多い演技を見せたし、2幕は挫折が深くなるほど白紙のような
魂が受ける傷がより一層深くて病気と見られた。感覚的で耳に巻かれるような声で、'왜 날 사랑해주지 않나요?(ウェ ナル サランヘジュジ アナヨ?)'を
歌って父レオポルドに訴える時この痛みは最高潮に達した。


パク・ウンテが見せた姿は、'苦悩する知識人モーツァルト'であった。清らかで明澄な音色を見せながらも胸から絶叫するような声で自身の芸術世界が
傷つく苦痛を訴えた。1幕最後の曲'내 운명 피하고 싶어(ネ ウンミョン ピハゴシポ)'から、""난 누구의 노예도 아냐… 난 자유다(私は誰の奴隷でも
ない…私は自由だ)"と叫ぶ時は、自意識の悟りが舞台の外で跳ねて出るようだった。


3人の中、一番年上なイム・テギョンは'海千山千すべて体験した老練なモーツァルト'を見せた。サイコロ賭博をする初場面から滑稽としらじらしいという
ことを表わしたし、2幕コンスタンチェと一緒にしたデュエットなどではドラマチックな表現力を通じて歌をセリフの一部のように自然に消化した。劇の後半
部、大主教との葛藤が絶頂に達した場面では自分の道を歩くという意をすっきりした唱法で見事に伝達した。


ウィーンに行けとのヴァルトシュッテン男爵夫人の勧誘を受け入れる姿では微妙な差が見える。パク・ヒョシンは故郷ザルツブルクが嫌いで離れようとする
ように見られて、パク・ウンテには新しい運命を切り開こうとする決意が感じられる。イム・テギョンは'すでに行ってなければならないのに…'として舌を打つ
ように演技する。実際のモーツァルトならば3種類の感情をすべて感じるようなものだ。



@조선일보






(レビュー) 死んだ天才のためのパバンヌ、ミュージカル‘モーツァルト!'

2014-06-20 | イム・テギョン
ミュージカル‘모차르트!(モーツァルト!)'のレビュー記事です。。。


파반느(パバンヌ)の意味が分からないんですが・・・


記事を読んでるだけでも本当に壮絶な人生だったのが分かるし、それを
演じるテギョンさん達も大変なんだろうなあ・・・という思いがします。


全53曲のナンバーって凄いですね  聴きごたえがありそう~




※コメント欄、外してます。。。









(レビュー) 死んだ天才のための파반느(パバンヌ)、ミュージカル‘モーツァルト!







私たちはいつも先に行った人を懐かしがる。死んだ人はただ哀れになる。生きた人は無性に申し訳なくなる。それでその人の良いことだけ記憶
しようとする。 離れた者は言葉がなく、残った人は話を作る。人が人を生んで、言葉が話を生む間、私たちはいつも申し訳ない思いで離れた人を
‘完成’してきた。


そのように伝えられた世紀の偉人、不滅の天才も生きてるときは‘人’だった。 同じように泣いたし、同じように笑った。 幾重にも積もった‘死亡者の
ための配慮’を一皮むけば、そこに‘人’がいる。 ミュージカル‘モーツァルト!’がこのように話している。





予想可能な全てのものを捨てろ、

完全に新しいMozart!




‘ヴォルフガング’(モーツァルト)はわずか5才の幼い年齢で作曲を始めた音楽天才だ。父‘レオポルト’は‘ヴォルフガング’を連れて演奏旅行をして
富と名声を得る。‘コロレド大主教’が彼の天才的才能を認めて、強大な権力を得るために‘ヴォルフガング’を雇用する。自由な音楽と人生を夢見た
‘ヴォルフガング’は権威的な‘コロレド大主教’と終わりなく対立して、結局父の懐を離れる。


成人になって神童の名前を失った‘ヴォルフガング’は音楽を遠ざけたまま放蕩に生きていく。彼は‘ウェーバー’家族に身を依託して、そこで‘コンス
タンチェ’と愛に陥る。だが‘ウェーバー夫人’の計略に巻き込まれて一生‘ウェーバー’家に生活費を支給するという条件付き結婚をすることになる。
いつも彼の才能を惜しがった‘パルトシュッテン男爵夫人’は‘ヴォルフガング’の一人立ちを助ける。息子の成功の報せに接した‘レオポルト’は‘ヴォ
ルフガング’を訪ねて行く。彼は息子の変わった姿に失望して父子の縁を切る。‘ヴォルフガング’は再び混乱に陥って、限りない内的葛藤を繰り返す。



ミュージカル‘モーツァルト!’はソングスルーに近い作品だ。セリフ比重が少ないということではないが、話よりは歌で多くの叙事を引っ張っていく。 約3
時間を満たす53曲のナンバー(リプライズ含む)は、世紀をひっくるめて最も天才的な音楽家に選ばれるモーツァルトの容貌を現わすのに少しも遜色が
ない。‘モーツァルト’といえば十分に予想可能な‘クラシック’というスーツを果敢に投げ捨てて、ドラマの屈曲に合う多彩なジャンルで感覚的なファッ
ションを完成する。



特に今回のシーズン新しく追加された‘쉬운 길은 잘못된 길(シュィウン キルン チャルモッティン キル)’は、作品のアーリアな‘내 운명 피하고 싶어
(ネ ウンミョン ピハゴシポ)’に匹敵するだけのことはあるカタルシスを引き出す。この曲は劇中最もきっ抗した対立構図を描く二人の男、‘ヴォルフガン
グ’と‘コロレド大主教’の最後の接戦場面を飾る。‘ヴォルフガング’は絶えず‘コロレド大主教’と対抗してきたが、その時ごとに巨大な力の前で先に背
中を見せた。 結果的にいつも逃亡だけした‘ヴォルフガング’は、初めて絶対権力者に‘挑戦’でない‘対敵’を宣言する。 2人の俳優のアンサンブルも
立派でより一層光る大きな課題だ。










‘ヴォルフガング’ VS ‘アマデ’、

最も難しい相手はまさに‘自身’




ミュージカル‘モーツァルト!’は、‘ヴォルフガング’のまた別の自我で‘アマデ’という人物をリリースする。 音楽に対する情熱と自由な間で終わりなく
葛藤したモーツァルトの実際の人生を効果的に描き出す。‘アマデ’は神童で賞賛を受けた‘ヴォルフガング’の幼い時期の姿であり、モーツァルトの
天才的才能を象徴する。反対に‘ヴォルフガング’は殻を投げ捨てた人としてのモーツァルトを代弁する。二つの人物は幕が上がる時から降りる時まで
重要な場面に共に登場する。



このような設定はミハイル・クンチェ&シルベスター・ルベイ コンビの作品世界の常連客だ。主人公と緊密な関係を形成する仮想の人物を通じてファン
タジーを最大化することだ。今回の作品の‘アマデ’は、ミュージカル‘エリザベート’の‘チュグム’(トドゥ)、ミュージカル‘レベッカ’の‘レベッカ’が似た
様相を帯びる。だが‘アマデ’は子役演技者の物理的な限界によって作家が意図するモール入道を引き出すことができない。俳優の問題でなくキャラ
クター自体が抱いている隙間だ。‘アマデ’が‘ヴォルフガング’の血で楽譜を書いていき、首をしめて、心臓を刺す場面はモーツァルトが一生涯体験した
‘自身との戦い’を意味する。子役演技者はこのように苛虐的な場面も熱心に演技するが、異質感にゴムひもがたるんでしまうのはどうするすべがない。



@NEWSTAGE






ミュージカル 'モーツァルト!' 舞台写真 テギョンさん^^

2014-06-18 | イム・テギョン
テギョンさんの‘모차르트!(モーツァルト!)'舞台写真です~


テギョンさん、カッコよさと可愛さが融合されたような感じ


一部はカツラをつけて、二部はそのままの髪型で演じられるそうなので、だから
テギョンさんたち主役3人の髪型はガラッと変わったのかなあ。。。


同じモーツァルトだけど風貌だけでも凄く違った3人の雰囲気だと思います。


テギョンさんの変化に最初はビックリしたけど、最近は馴染んできました~ラブラブ


舞台ではどんなテギョンさんなのかはまだ分からないけど、この写真を見てる
限りではカッコいい~よりも可愛い~のほうが勝ってるかも





※コメント欄、外してます。。。








繊細に輝く不滅の声、'모차르트!(モーツァルト!)'イム・テギョン



2014 '모차르트!(モーツァルト!)'は、イム・テギョン、パク・ヒョシン、パク・ウンテの3人3色モーツァルトで武装して、感性演出エイドリアン・オズ
モンドの指揮の下、完璧に新しくなった演出、より一層緻密なストーリーと密度高い構成で完成度を高めた。


















ミュージカル'모차르트!(モーツァルト!)'は天才音楽家モーツァルトの人生を描いた作品で、彼の天才的才能よりは人間モーツァルトに更に集中
して彼の愛と自由に対する渇望、そしてただひとりとして認められて愛されたかった彼の苦悩を扱った作品。

8月3日まで世宗(セジョン)文化会館で公演される。 俳優イム・テギョン、パク・ウンテ、パク・ヒョシン(モーツァルト)、キム・ソヒャン、イム・ジョンヒ、
チョン・ジェウン(コンスタンチェ・ウェーバー)、ミン・ヨンギ、キム・スヨン(コロレド大主教)、パク・チョロ、イ・ジョンヨル(レオポルト・モーツァルト)、
シン・ヨンスク、チャ・ジヨン(ヴァルトシュッテン男爵夫人)、ペ・ヘソン、イム・ガンヒ(ナンネール・モーツァルト)、イ・ギョンミ、キム・ヒョンスク(セシリア・
ウェーバー)、チョ・ソンジ、パク・ヒョンギュ(シカネーダー)、ファン・マニク(アルコ伯爵)などが出演する。



@정컬처  '모차르트!'[사진=EMK컴퍼니]