どんぎょんダイアリー

ドンワン(シンファ)、イム・テギョンさんが大好きです^^

イム・テギョン "偶然に始めた野球でパニック状態克服した" [インタビュー後談話]

2016-10-31 | イム・テギョン
先日のTV Dailyとのインタビュー、その[インタビュー後談話]記事です~


野球をきっかけにテギョンさんが前向きに進んでいったのは凄く良かったし、
チームも優勝してテギョンさんもMVPを獲得


クリスマスには特別な公演も予定してるみたいですね



※コメント欄、外してます。。






イム・テギョン "偶然に始めた野球でパニック状態克服した" [インタビュー後談話]





クロスオーバーテナー イム・テギョンが野球によって人生が変わったと明らかにした。

現在イム・テギョンは芸能人野球団チーム조마조마(ZOMAZOMA)に所属して活発に活動中だ。最近ではチームが芸能人野球リーグ優勝した
輝かしい功績を立てた。イム・テギョンは最近TV Dailyとのインタビューで、"今年に入って初優勝だ。カン・ソンジン氏が新任監督になって優勝が
1度もなかった。それで今回優勝をしなければいけなかった。幸い優勝をして楽しかった"と所感を明らかにした。

引き続き彼は、"私の口で言うことが少し何なんだけれど力投を広げたソン・デヒョンさんが優勝後の食事の席で、'おう、イム・テギョン、社会人野
球選手の水準でないじゃないか。ほとんどの選手出身水準は。'と称賛した。もちろん私に勇気を与えようとした話だったが、気持ちが凄く良かっ
た"としながら、"私は1塁や2塁を受け持っている。同僚が守備が良いといってくれた。社会人野球は守備が一番重要だ。今、打率もチームで5番
目だ。すなわち3本の指に入ること"としながら去らない優勝の余韻を自信で昇華した。

だが、イム・テギョンは今回の大会に初めから計画された志願ではなかった。チーム加入は4年前にしたが、毎回スケジュールと試合が重なって
先じた2年余りの間、1ゲームも走ることができなくてエントリーに名前さえなかった。けれど偶然に1チーム員が9人の選手のうち6人以上が芸能
人であってこそなるという芸能人リーグ規定による選手不足でイム・テギョンは招かれるまま出て、イム・テギョンは突然のチーム合流は迷惑だと
思われて断ったが結局泣く泣く合流した。

しかし実際に戻ってきてみると体は以前と同じではなかったし、自信はより一層落とされた。これに対しイム・テギョンが選択したのは登山。彼は
暇が出来ると雪岳山(ソラクサン)に登って体力鍛練に突入して練習に練習を繰り返した。当時の状況に対して彼は、"1週1週過ぎるたびにます
ます良くなるのを感じることができた"としながら、"どうせするならチームの助けになりたかった"と声を高めた。

当時のイム・テギョンの自信感と情熱がどの程度だったのか、上がるのか落ちるかもわからない野球決勝戦が開かれる日と、提案が入ってきた
済州島(チェジュ島)コンサート日が重なった中で、イム・テギョンが選択したのは決勝戦だった。それだけに優勝に対する確信と情熱があふれた
そうだ。

"なぜか私たちのチームが決勝戦に行きそうだった。バンドメンバーは済州島(チェジュ島)公演があるといって喜んでたが、その願望を後にした
まま野球を選択した。'野球に狂ってる人'と考えたでしょう。なので、どのようにしてでも決勝戦に上がりたかった。一試合一試合に命を賭けて最
善を尽くした。"

イム・テギョンとしばらく野球の話で笑いの花を咲かせてみたらこのように野球に没頭するその理由がより一層気がかりだった。彼は"野球を始め
る前まで情操的にとてもパニック状態でないパニック状態であった。何の意欲もなく死体のように過ごした。さらにはベッドに横になっていて自ら
亡くなっても大丈夫という極端な考えまでした。このあらゆる事を下ろしてふらっと出かけたかった"と率直に打ち明けた。

"人生の中での私の姿が若干疲れたようだという考えを度々した。私は舞台の上で情熱をつくしてこそ舞台をしたような感じがする。それが私の
やりがいであり幸福だ。けれどある瞬間からすればするほど物足りなさだけ大きくなって空しさまで感じられた。いくら熱心にしても私が望む実を
得られないことのように漠然とした空しさができたことでしょう。そんなことが積もってみたら2年目のミュージカルもしなくなっている。"

と共に、難しい公演系もイム・テギョンの困難に陥った。彼は、"公演はしたがギャランティーを貰えなかったことがとても多かった。私のものだけ
貰えないだけでも問題なのに、一緒に演奏する演奏者、スタッフまで精算ならないことが多かった。これに対し公演をするといっても不安な心が
大きかった。そんなことが重なってみたら心理的に苦しくて紛らわしかった。何か没頭するだけのことがあるのが必要だった"と告白した。

イム・テギョンはもう野球で人生の活力を生み出したし、心がけを新たにした。そしてその力で翌月18日夕方8時ソウル市、江南区(カンナムグ)、
駅三洞(ヨクサムドン)LGアートセンターで、'한국 가곡의 밤 - 임태경의 얼굴(韓国歌曲の夜 - イム・テギョンの顔)'という主題でコンサート開催も
控えている。また、ファンたちと共にクリスマスキャロル音盤も計画中であり、クリスマス当日にはイ・ヨンボク シェフなどと共に特別な公演も準備
中だ。


@티브이데일리