どんぎょんダイアリー

ドンワン(シンファ)、イム・テギョンさんが大好きです^^

「公共の敵」 韓国映画

2011-01-08 | 映画・ドラマ
お正月は久しぶりに映画三昧~。。。

友人がチョン・ジュノさんにはまってて、お薦め映画♪と借りたのが、”공공의 적”「公共の敵2」
シリーズもので3本あるのですが、2を観たら他の2本も観たくなって、正月早々レンタルに借りに
いってしまいました。

刑事もののアクション系なので血なまぐさいところもあるけど、ところどころに面白い場面もあって
凄く楽しめます。
話の展開もテンポが良くて、目が離せないって感じかなあ。

昔からなのですが、私は主役の人よりも相手の敵役の人や、悪役の人に惹かれてしまうところが
あって、これらの映画でもイ・ソンジェさん、チョン・ジュノさん、チョン・ジェヨンさんの演技に釘付けニコニコ
主役のソル・ギョングさんをはじめ、実力演技派の方々だし、脇で出て来る方々も、他のドラマや
映画で観たことがある人達が多かったです。

最近は余り韓国映画を観なくなってしまったけど、以前のように日本で封切も少なくなりましたよね・・
前のように沢山の韓国映画が観れる機会があればいいなあと思います。

それよりも・・・ユ・ジテさんの「秘密愛」「深夜のFM」、イ・ジョンジェさんの「下女」は日本で公開され
るのかな???
凄く観たいのに、全く情報がないのですが・・・しょぼん
「下女」は日本公開の噂を聞いたけど、今年は観れるのでしょうか??


そう言えば、チョン・ジュノさんは最近結婚話が持ち上がってますねビックリマーク
その事についてジュノさん自身がブログで書かれてるけど、本人の言葉で言ってもらうのはファンに
とっては嬉しいですよね。 ここから



공공의 적1-1 「公共の敵1-1」(2008)


공공의 적 「公共の敵」(2002)



공공의 적2 「公共の敵2」(2005)




공공의 적  「公共の敵」 2002年

出演:ソル・ギョング、イ・ソンジェ

■ストーリー

アクション・コメディ映画。刑事と連続殺人犯の対決を通して、善と悪の軋轢から生まれる人間ドラマを描く。
 
元ボクシング選手の極悪刑事カン・チョルジュン(ソル・ギョング)は、算数もろくすっぽできない無学の徒。直感的に行動するのが
玉に傷だが、悪い奴はとことん追いかけてその鉄拳で正義の鉄槌を下す。チョ・ギュファン(イ・ソンジェ)はファンド・マネージャー
を生業とするエリートだが、連続殺人事件の犯人というもう一つの顔を持つ。ある日、チョルジュンは金目当てで自らの両親を殺した
ギュファンが、ささいな理由で一般市民をも殺害していることを知る。
法も正義も通用しない社会にあっては、刑事の暴力だけが頼りなのか?



공공의 적2 「公共の敵2」 2005年

出演:ソル・ギョング、チョン・ジュノ

■ストーリー

あれから3年…前編では“ただの悪い奴"に過ぎなかった!?“公共の敵"再び―。 韓国ソウル中央地検代表検事カン・チョルジュン
(ソル・ギョング)。机の上の書類に顔を埋めるより、現場に出かけて飛び回るほうが体質にあってるという彼は、悪い奴のせいで部下
や同僚が血を流すのは見たくないという一念から、銃器の使用もためらわない熱血検事。そんな彼の元に、母校ミョンソン高校の財団
理事長ハン・サンウの事件を知る。ミョンソン財団理事長ハン・サンウ(チョン・ジュノ)は、財団の継承者に決まっていた兄の事故に
より、急きょ財団理事長に。カン・チョルジュン検事とは3年間同じクラスで学んだ高校の同期だったのだ。財団の1人の理事が兄の死に
対する疑問を提起され、「きな臭い」と直感したチョルジュンは捜査に全力を挙げる。
そして、チョルジュンとハン・サンウは、検察庁の一室で直接対決するが…。





공공의 적1-1 「公共の敵1-1」 2008年

出演:ソル・ギョング、チョン・ジェヨン

■ストーリー

韓国映画『カン・チョルジュン 公共の敵1-1』は、『公共の敵』シリーズの第3作目。『公共の敵』シリーズは、3作ともカン・チョル
ジュンを主人公としている。今回の新作は、1作目と同じく刑事が主人公(2作目では検事)となっていることから、サブタイトルが
“公共の敵1-1”となった。メガホンはいずれもカン・ウソク監督が取った。スタッフも大半が2002年の『公共の敵』1作目と2003年の
『シルミド』で主演のソル・ギョングと一緒だったメンバー。また、映画のもう1人の主人公となる悪役イ・ウォンスルは、チョン・ジェ
ヨンが演じている。低迷続きの韓国映画に息を吹き返した2008年の大ヒット映画だ。

江東署強力班のバカ刑事カン・チョルジュン(ソル・ギョング)。15年もの刑事生活で残ったものといえば、たった1つの借家。刑事という
職業のため、銀行から住宅保証金を借りるのも不如意だ。下手したら死亡、あるいは障害者になるかもしれない刑事にうんざりした彼は、
突然辞表を提出する。しかしその時にある高校で発生した殺人事件のため、彼の辞表は受理されなかった。今回の事件を解決したら退職金を
渡すという班長の懐柔に巻き込まれ、厄介な事件現場に戻るはめに…。






コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。