どんぎょんダイアリー

ドンワン(シンファ)、イム・テギョンさんが大好きです^^

"静かで物寂しく歌う人として舞台を満たしたい" 全国ツアーコンサート開くイム・テギョン vol.3

2015-10-05 | イム・テギョン
플레이DB(playdb)のテギョンさんインタビュー記事、vol.3です~


意訳してる部分もあるのですみません(インタビュー記事はやっぱり難しい...)




※コメント欄、外してます。。。








Q)  KBS '불후의 명곡(不朽の名曲)'はイム・テギョンにとって省けないプログラムだ。

A) '불후의 명곡(不朽の名曲)'は準備期間がとても短くていつも緊張する舞台だ。 普通1週間という時間が与えられるけれど編曲作業すること
から再び始めなければならなくて、率直に歌う人の立場では準備できる期間は2日しかない。2日だけで新しく脚色された歌を私のものとして
消化するということが時間との戦いだ。それで自ら‘いつも完成にならないようだ’という状態で舞台に立つことになると緊張する。けれど緊張が
解消される瞬間がある。イム・テギョンの名前が呼称されて舞台へ出て行くと出てくる観客の歓声を聞くその瞬間、緊張が雪解けるように消えて
すぐに私が歌わなければならない歌に没入になる。


Q) 最近 ''뮤직뱅크(크ミュージックバンク)'と'유희열 스케치북(ユ・ヒヨルのスケッチブック)'に出演することもした。

A) 初めに'불후에 명곡(不朽に名曲)'出演した時、“イム・テギョンがどのようにそこに出演するか”という質問をたくさん受けた。そして'뮤직
뱅크(ミュージックバンク)'や '유희열 스케치북(ユ・ヒヨルのスケッチブック)'も音楽プログラムであって特定年齢帯があることでもないのでは
ないか。しない理由がないということだ。新しい試みはいつも歓迎だ。

'뮤직뱅크(ミュージックバンク)'は初のアルバムを出した時10年前に一度出て行ったことがある。歌手たちが新曲が出てくれば音楽放送に出演
して歌うけれどその時の私は歌唱力で勝負する歌手であった。事実その前までは放送を見て率直に‘歌手たちがなぜあのようなのだろう’と考え
たがその時放送を一度して私達の国の歌手がすごいと感じた。実際に経験してみると歌うのが劣悪な環境だった。それでその時以後は出演を
しなかった。

時間が流れて今回再び出て行ったが環境が大いに良くなった。そして私も放送という媒体にたくさん慣れたので安らかに歌を歌って降りてきた。
けれど一緒に出演したアイドルたちと出演陣が年齢が若いと見るとその間に私がいることが本当におもしろかった。問題は1位発表を控えて全ての
出演陣が舞台上に上がるべきだというのにその時はちょっときまり悪いような感じだった。それでSGワナビーの友達に一緒にあがろうとあらかじめ
話をしたが'바람과 함께 사라지다(風と共に去りぬ)'に一緒に出演したソヒョンに会った。ソヒョンが嬉しそうに歓迎して1位発表する時二人で楽しく
話を交わした。頭を上げてみるとSGワナビーの友達は舞台の後方にいた(笑)

以前にはこのようなプログラムをするのが負担になったが今は狡猾だった。歳月が流れただけ年齢も無視できないようだし、舞台に立った回数も
多くなった。以前には失敗すれば‘どれくらい恥ずかしいだろうか’と心配が多かったが、今は失敗しても‘後で私が上手にすれば忘れられるだろう’と
しながら小さいことにそんなに執着しなくなる。やはり年を取ったようだ。





Q) 新しい経験や挑戦するのを楽しむようだ。

A) 私は反転、先入観を破るのが好きだ。新しく試みるのも好きだ。特に強いことを破ることはより良い。何かならないだけのことはあることに
挑戦して無惨に壊れることにもなるけれど、却って成功した時そこで来る喜びでじいんとくる。私の限界をテストすることだ。


Q) コンサートのセットリストは完成されたか?

A) セットリストを作成する時はいつも悩む。ミュージカル曲を聞きたがる方もいて、イム・テギョンの曲を聞きたがる方もいるから。それで曲
選択が難しいが今回はミニアルバムも出たのでミュージカル曲は多分最初から落ちたり少しだけ入るようだ。けれどとても希望されればレパー
トリーを変える事もできてそれでなければアンコールの時ずっとミュージカル曲だけ歌うこともできる(笑)


Q) コンサートはどうしてもミュージカルより観客の反応が直接的に来るほうだ。

A) コンサートをしたら始めは‘これをどのようにするだろうか’としたい。ゲストなしでほとんど3時間の間、20曲を越える歌を一人で歌うが、命を
賭けてしたらそれがまたできる。気力が尽きるけれどそれがすべて観客との疎通、観客が一緒に出てきて呼吸しているという点のために始め
から最後まで走ることができるようだ。


Q) 最後にファンたちに一言。

A) ミュージカルを当分の間しないということであって永遠にしないのではない。再び良いミュージカルに戻る。いつも惜しんでくださって感謝申し
上げて、常に良いことだけお見せしたいが思いのままに良くならなくて申し訳なくて残念に思う気持ちが大きい。最大限たくさん準備してお見せ
する。コンサートに来られて一緒に幸せな時間を過ごしたら良いだろう。


@ 플레이DB(playdb)