どんぎょんダイアリー

ドンワン(シンファ)、イム・テギョンさんが大好きです^^

Im Tae Kyung&Kim Dong Wan

テギョンさんインタビュー記事 @プヨ新聞コンサート(11/21)

2015-12-30 | イム・テギョン
11月21日に行われた、부여신문(プヨ新聞)コンサートの
テギョンさんインタビュー記事がUPされました~(今頃・・


テギョンさんのご両親がこの地域のご出身みたいで、インタビュー
最後の言葉がテギョンさんの人柄を凄く表してるなあと思いました



※コメント欄、外してます。。。





必ずまた公演したい

‘プヨ’21世紀プヨ新聞創刊11周年記念‘イム・テギョンコンサート インタビュー’






“また呼んで下さるならば幸せな気持ちを抱いてひと足に駆け付ける”

Q.) 400席規模の小さい田舎の公演会場でコンサートを持つようになってさらに負担が大きいことと思いますが。地方の小さい農村地域であり
百済(ペクチェ)歴史が生きて呼吸する歴史性を持つプヨでのコンサート所感は?

A.) 歴史的由緒深いところであってそのためか何か落ち着いていて暖かい感じであって負担になるというよりは安らかに公演しました。

Q.) 1時間余りの間ひとりでコンサートを満たした。コンサートが終わってもファンたちは余韻が長く残ったようで席を簡単に離れことが出来な
かった光景も見えた。公演後の感じは?

A.) 終わってみると事実100分を公演しました。それだけ公演の雰囲気が良かったということでしょう。再びまた来てし終えることができなかった
音楽疎通をさらに交わすという話がひとりでに出てきた程すっきりした公演だと感じました。





Q.) 全国ツアー中なのにこのように小さい所だがそれでも百済(ペクチェ)の歴史と象徴性があるプヨで特に、忠清(チュンチョン)圏での単独コン
サートが初めてであると知っているけれど... 忠清道(チュンチョンド)は格別な愛情があると知っている。このように小さい農村地域でも今まで知ら
ないファンたちがいるという事実を直接確認したがその所感は?

A. )音楽人の間で忠清(チュンチョン)圏での公演は少し格別な心がけを持たせます。もともと地域の方たちが物静かかどうか、公演会場の体感
温度が少し冷たいほうという先入観ができるほどだったんです。どうしても舞台では人々は観客の表現に鋭敏にならざるを得ません。それで忠清
(チュンチョン)圏に多数のファンの方々がおられるという事実を十分知っていても容易に忠清(チュンチョン)圏での公演を決定できなかったのが
事実です。けれど何年か前からはこのような先入観が消えています。多くの方々が文化生活を思う存分楽しまれることになられたようで幸せです。

Q.) コンサート挨拶の言葉でプヨで残りの歌を歌うことで約束した。今後プヨでの公演をまた考えるのかどうか...

A.) 公演の時も申し上げたし、上部でも再び言及しました。また呼んでいただけるならば幸せな気持ちを抱いてひと足に駆け付けます。





Q.) プヨ地域の近隣、忠清道(チュンチョンド)のファンたちに感動を与えた舞台であった。先立って話したようにプヨと関連した公演やプヨ地域の
ファンたちに最後に一言お願いしたい。また、21世紀プヨ新聞を通して読者の皆様にもごあいさつしてほしい。

A.) 私もやはり両親が忠清道(チュンチョンド)が故郷だから私にも忠清(チュンチョン)の血が流れると言うことができるでしょう。故郷の知り合いの
皆さんのように親しみが感じられます。21世紀プヨ新聞といつも幸せになられるように祈ります。


@e부여신문



@e부여신문