さっさと終わらせたいのに
終わらないこの話 (;´∀`)
書き始めたときは
1回で終わる予定だったのに
今回で連載4回目よ ( *´艸`)
①
②
③
今回こそ
最終回めざして書きますよ☆
どんぐりです、こんにちは♪
前回の脱線を踏まえて
まずは結論を書こうヾ(*´∀`*)ノ
コンプレックスを
克服するための提言!
貴女の人生に
エロじじいが
そんなに大事?
ハイ、わけわから―ん ( *´艸`)
今から説明していきますよ (^_-)-☆
読み終わる頃には
「コンプレックスなんて
私には要らないわ!」
そう思っていただけるよう
願っています (*´ω`*)
コンプレックスを
自分に根づかせるには
「基準となる概念」が
存在すると思います☆
私と同じように
「胸の小ささ」を気にされてる方が
読者様の中にいらっしゃるので
「胸」の話をたとえにします!
みなさま、考えてください (・∀・)
「胸の豊かな人は
女性として魅力的☆」
これ ↑ を言い出したのは
絶対どっかの
エロじじい ( *´艸`)
エロじじいが言い出して
エロいおっさんどもが
「そうだ、そうだ」と騒ぎ
おっさんたちの騒ぎ声が
あまりにも大きくて
動揺する女性たちを見て
「これは、稼げる!」と
商売人が目をギラつかせて
女性の理想のバスト
色・形・大きさはコレ☆
適当にいい加減な主観まじりの
「理想像」をでっちあげ
「理想像」に近づくには
・ 補正ブラがあるよ
・ サプリもあるよ
・ エステだってあるよ
・ 整形も出来るよ
好き勝手に宣伝して
荒稼ぎしているだけ (~_~;)
さらに
エロじじいのキモ発言に
動揺していた女性たちが
誇大な宣伝文句につられ
こうでなければ!
でっちあげの「理想像」に
乗せられて踊らされて
あちこち比較しては
ワーワー言い合っている... (-_-;)
ねえ、みなさま
こいつら、
貴女の人生に
本当に必要?
全員が自分の前から
いなくなっても
まっっったく
問題なくね?
コレ ↑ とつながる話だけど
私の人生に必要なのは
私を理解して慕ってくれる
家族や友人や仲間であり
・ キモ発言のエロじじい
・ じじいを肯定する
エロいおっさん
・ おっさんどもの声を
ビジネス利用する輩
・ 輩の宣伝文句に
乗せられるバカ女
全員まとめて
要らないっす ( ´Д`)ノ〜
これは別に
「胸」の話に限らず
女性の容姿 に関する
「理想像」はすべて
エロじじいが言い出して
誰かがビジネス利用して
乗せられた奴らが騒ぐもの
そんな「理想像」
要らないよね?
さらに容姿だけに限らず
理想の彼女像
理想のお嫁さん像
仕事が出来る女性の特徴
万人に好かれる女性とは?
これがモテ女性だ... みたいな
ありとあらゆる基準が
発案・エロじじい
賛同者・エロいおっさんども
営業・儲け主義の商売人
こいつらに捏造されたものに
踊らされてるだけなのよ... (;´Д`)
この「からくり」を知ったら
もう、コンプレックスは
要らないと思うでしょ?
ちなみにちょっと余談ですが
世界三大美女の1人である
「楊貴妃」は
かなりふくよかな
女性だったそうです (*´ω`*)
当時の中国では
ふくよかな
女性は魅力的☆
『基準』があったから
現代に「楊貴妃」がいたら
美女と言われることもなく
あの子、もう少し
痩せたら良いのに (-。-)y-゜゜゜
陰口を叩かれるだけで
終わっていたかもしれません...
それぐらい
『基準』はあいまいで
しょーもないもの!
その時代の、その地域の
エロじじいが
勝手に言ったもの
じじいのキモ発言に
振り回されて悩まされて
悩んで時間を使うのは
もったいない!!
時間はもっと
有効に使いましょ (≧∇≦)♪
根幹となる『基準』が
しょーもないものなんだから
信じる必要もないし
「基準外」だからと
悩む必要もない☆
それでも私は
コンプレックスが気になって
落ち着かないんです... ( ノД`)
そう言い張る方は
エロじじいのことが
気になって気になって
頭から離れません!
宇宙に向かって大声で
叫んでますよ~ ( *´艸`)
(ここからはどんぐりの持論ですが)
コンプレックスが気になって
心がざわついてしまうのは
コンプレックスそのものに
問題があるわけじゃなく
エロじじいを
信仰してるよ~!
ギラついた商売人に
利用されてるよ~!
情報に踊らされた奴に
そそのかされてるよ~!
ミエナイセカイが
心で『警告』を発して
早く正しい道に
戻っておいで♡
必死で心をざわつかせながら
伝えてくれてるのかも ( *´艸`)?
だから、みなさま
コンプレックスで
心がざわついたときは
エロじじいが気になって
頭から離れません!
宇宙に向かって
大声で叫んでると気づいて
叫ぶのはやめて
帰っておいで♡
ちなみに今回は
「容姿」に重点を置いて
エロじじい を
出してきましたが ( *´艸`)
たとえば
「仕事が出来る」だと
効率重視で
儲け主義の
がめついじじい
「優等生」だと
自分は楽して
評価を上げたい
ズルい先生たち
「どこかの誰か」が
イイ思いをするために
勝手に『基準』を
でっち上げたもの!
「どっかの誰か」に
イイ思いさせるために
がんばる必要は
無いんじゃね?
「どっかの誰か」を
喜ばせるために
「基準外」だと
自分をいじめるのは
まったくのムダ!
どうせ「がんばる」なら
『自分』が1番
イイ思いするよう
がんばろうヾ(*´∀`*)ノ
コンプレックスなんて
「必要ない」ものだと
ときおり脱線しながらも
力説してきました (*´ω`*)
ここまで読んできて
コンプレックスなんて
もう私には要らないわ!
そう思っていただけたら
私はとても嬉しいです (*´ω`*)
ここまで書いて
「引っ張った割に弱いな」と思っていたら
どんぐりの「中の人」が名言をくれました☆
最後に書きますね (・∀・)☆
みなさんは
「誰かを喜ばすため」に
生きているのではなく
「自分が喜ぶため」に
生きているんです (*´ω`*)
「誰かを喜ばす」ことに
注力して疲弊していたり
「喜ばせられない」と
悩んだり苦しんだり
自分を責めているのなら
そんな努力は
いっさい止めて
心から
笑え~ヾ(*´∀`*)ノ
貴女が喜ぶことは
貴女だけじゃなく
みんなの幸せ♡
遠慮せず
自分を楽しませて
もっともっと
喜んで良いんだよ (≧∇≦)♡
長々とお付き合いくださり
本当にありがとうございます♡
ではでは
「貴女の人生に
エロじじいが
そんなに大事?」
どんぐりさんらしいパンチの効いたラインに。
大爆笑🤣。
エロじじいも
お説教ババアも
マウント女も
「い ら ん 😝」
でも実は自分の中に居るんだよね。
「何でもっと仕事ができないの?」
と言うお説教ババアが。
「みてみて、わたしってすごくない?」
と人を見下すマウント女が。
だからインナーチャイルドの
ウニヒピリが
(これが本来の意味だった!忘れてたわ😅)
「み 〜 ん な、 い ら ん 🤪」
と思い切って言ってみる。
「解放」ってどうするの?って難しく考えがちで、
ボールに🥎丸めて、思いっきり投げ捨てろとか。
紫の炎🔥に投げ込んで、燃やせとか言うけれど。
本当は
「いらないよ〜 🤪🤪🤪🤪🤪」
ってあっかんべするだけでいいんじゃないかと思う。
一年前から言ってた事だけど、
ブログ書いてみようかな、と言う話が、
急に現実化してきています。
どんぐり先生を見習って✨。
やっとここまで来て
「おバカな自分」
「人にはとても見せられない、恥ずかしい自分」
をラプンツェルの様に幽閉せずに、
外に出してやってもいいと、
思ったのかもしれないです。
ある人に
「引き寄せ的に考えると、
ウニは一生会えない悲恋物語を
楽しんでるんじゃないか。
マディソン郡みたいだとウットリしてるんじゃないか」
というごもっともなご指摘をいただきまして。
そうかもな、と思ってたんです。
でもなんか納得できなくて、モヤモヤして。
ツインと統合して幸せに暮らしてる方に、
負けた気がして反発もしてたんです。
でも現実でラブラブしてる方が成功者で。
サイレント組が負け犬という訳ではなく。
最近「仁」というドラマをネトフリで再視聴してると。
ずっと
「神は乗り越えられる試練しか与えない」
と繰り返し繰り返し言うんですよ。
で、どんぐりさんも、ツインの特徴は
「ヘタレ用」
だと言ってたことを思い出しました。
統合してる人
シンクロがある人
テレパシーがある人
そっちの方がヘタレと言う気はさらさらないけど。
サイレントの人
ツインの特徴のない人
好きだと言われたこともない人🥹
そっちが下と言う気持ちもなくて。
只々それぞれが一番自分にピッタリ合う
学びをやっている。
それだけだと思いました。
どんぐり広場では会えない人、
気持ちの通じない人が多くて、
ある意味安心してたんだけど。
最近ラブラブ組と交流する機会があり。
何の確証もないアルファの気持ちは
「単なる妄想でしょ」
と言われてる気がして。
ここに至りました。
そうそう。自分を肯定して親切にしてくれる女神も、エロじじいもお説教ババアもマウント女も全部が「自分の中にいる」存在で、どの人と仲良くするかを選ぶだけなんだと思います😌✨
じじいやババアは声がデカいから🤣、そっちに引っ張られそうになるけど「いらないよ〜🤪🤪🤪🤪🤪」とあっかんベーして声の小さい(ほぼ無言の😁)女神たちの声なき声に耳を傾けたら良いんだと思います🤗
ツインレイに関しては本当に『100人いれば100通り』だと思っていて。自分が懸命に生きていれば、人と比べたり勝ち負けを感じる必要はないんだろうと思います😌✨
と言ってる私もごりっごりのサイレントなので😅、みなさまからの「会えました💖」「彼と気持ちを確かめ合いました🤭」みたいな話を聞くと動揺するし💧、自分と照らし合わせて「あぁ、私はどうして...」と落ち込むこともあります😖
でも「じゃあ、たぬきと出会わなきゃ良かった?」「ツインだと感じる人がもっと別の人なら良かった?」と聞かれると、今の私の答えはたぶん「No」なので、それなら「私は私でこの道を進むしかないなぁ~」と半ば諦めつつ思っています😅
まとまりのない話だけど、きっと「こんな状況は嫌だ😖」と暴れてるのは私の顕在意識だけで、潜在意識たちは「ひゃっほ~い🎉」と現状を楽しんでいるんだろうから、他の人と比べて... とか3次元的にどう... とか気にせず「精いっぱい楽しみたまえ」と開き直ってるような状態です(よけいにわかりにくい🤔?)
ブログを書くのは大賛成😆✨
とりあえず書いてみて「違う」と思えば辞めても良いんだから、気負わず気軽に挑戦してみてくださいな💖