べすぽじ！付き添い係…ですぅ

（５月２２日のお話ですぅ）

もんちは38.３℃までお熱が上がって、動くのも大変ですぅ。固形物が飲み込めないので、大好きなスムージーとフルーツジュースがお食事ですぅ。

ぼくはトレーニングだけど、もんち、ぼくがいなくて大丈夫かな？…ですぅ。

最近めっきり落ち着いた きはっちゃんがいれば大丈夫だと思うけど…ですぅ。

「自分にまかせるですっ」…キメ顔のときもお耳が裏返っているし、三枚目キャラだからなぁ…ですぅ。

きはっちゃんは もんちのお腹の上で付き添い係をしてくれているようですぅ。「あの〜…重いんですけど」

ぼくはお家に帰ってきてから、もんちにくっついて付き添い係ですぅ。「あの〜…肩関節きめられてるんですけど」

しろくまんは、もんちが好きなものや食べられそうなものをいっぱい買ってきてくれたですぅ。マカロニサラダとマグロのお寿司を少し食べたみたいだけど、すぐにお腹がゴロゴロですぅ。「やっぱりダメだよねぇ。お風邪もだけど、腸炎をなんとかしないと、お食事もとれないし治るものも治らないわぁ」

「自分が乗って、お腹のゴロゴロを治すですっ」…ぼ、ぼくも…ですぅ。「あの〜…乗られるとおトイレに行けないんだけど」

夜にお散歩ですぅ。も、もんち、ぼ、ぼくぅ…ですぅ。「はいはい、少し落ち着いたから、一緒に行こうね」

「自分も準備OKですっ」…すぐにおトイレに行けるように、お家の近くをゆっくり１時間お散歩したよ…ですぅ。

明日はお熱が下がるといいなぁ…
ぼく…がんばってるよ…ですぅ。


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