クロレラジュース

今日も昼休みにちょこっと。



最近、ブルーベリーとブルーベリー４の稚魚達にブラインと併用してクロレラを与えてます。上の写真は与えるためのボトルで溜水をボトルに入れクロレラの錠剤を数粒、３０分そのまま置き与える前に振るだけです。適当に溶けた状態を見計らって飼育水槽に入れているだけです。



私は生後一ヶ月までの間に餌付けするとこをポイントにしているのですがブラインを与える前にクロレラを与えるようにしてます。私のように１日２回しかブラインを与えられない者にはクロレラは底面に薄く溜まるのでブラインを食べ終わったあとでも次のブラインを与えるまでクロレラを突いて食べているようなのでこの方法もありかなと思ってます。


裏から照明を当てているので変な色になってますがこのくらいの溶け方がベストです。

クロレラよりスピルリナの方が良いと言われる方もいますが、どちらが良いのかは私自身まだわかりません。いままでの飼育データとしてはけっこう使える物だと思ってます。飼育方法は十人十色ですので、これはあくまで私のやりかたです。

08.11.16

昨日見た映画

　血と骨

1923年、祖国・朝鮮の斉州島を離れて日本の大阪に渡ってきた金俊平（ビートたけし）。金と色の欲に満ち、己の肉体のみを信じ、常識や道徳のかけらもないこの男は、戦前戦後と家族や町の中で君臨し続けていく。鬼才・崔洋一監督が描く、暴力とエロティシズムに満ちた究極のドラマ。妻子や親戚、愛人までも踏み台にしつつ、ひたすら欲望に忠実に生き抜く主人公をビートたけしがこの上ないほどの凄みと存在感で演じきっており、また彼をめぐる女たち（鈴木京香、田畑智子、中村優子、濱田マリなど）の壮絶な人生描写も圧巻。

こんな日も

たまには、こんなのもどうでしょう。

http://jp.youtube.com/watch?v=gD5HER0xRlg&feature=related

続いて

http://jp.youtube.com/watch?v=CG90UYrAwaY&feature=related

こんな曲もいいですね。

http://jp.youtube.com/watch?v=MrlySKGPSbU&feature=related

おまけ　　こんな人もいるんですね。

http://jp.youtube.com/watch?v=caZaGikdGAQ&feature=related

ものまねといえば青木隆治でしょう。

http://jp.youtube.com/watch?v=JdK7qVUpBkk

http://jp.youtube.com/watch?v=yrRvAEQzSXQ&feature=related

http://jp.youtube.com/watch?v=mQ2Bn-AtLQ4&feature=related

ラゴア・ボニータ

昨日、我が家に届いたラゴア・ボニータの個体、１７cmはあろうかと思われる大型個体です。購入したエリアさんの説明ではリオ・ソリモエンス水系のマナウスより上流で採取されたとの事。ソリモエンス川とはいったいどのあたりなのかと少し調べてみた。写真の中央ちょい右側に白く突き出た所がマナウスの街。左上に向かう川がネグロ川です。左下に茶色く流れる太い川がソリモエンス川、マナウスのあたりで二つの支流の分かれるんですね。ソリモエンス川が茶色いのは浸食されやすい地盤であり土砂が混じっているためこのような色になるらしいです。ネグロ川が黒く映っているのは岩盤の多い地帯を川が流れて来るため水も澄んでいるそうです。で、いったいソリモエンス川のどのあたりだろうと考えてはみたもののこれ以上はまったくわかりません。あとの手がかりはラゴア？・・・ラーゴ・・・湖？・・・ボニータ湖。この川はペルーのアンデス山脈へ向かう間にはコアリ、テフェ、その先にはジャプラやジュルアにも分かれる。今日はここまでにしておこう、近いうちもう少し調べてみたいと思います。ちなみに、右下に白く見えるのがマデイラ川。マデイラとはポルトガル語で木々と言う意味らしい。川に浮かぶ大量の流木にちなんで付けられた川の名前だそうです。


ラゴア・ボニータ（１７cm）　リオソリモエンス水系のマナウスより上流での採取

今日で５０才

木村拓哉（キムタク）と誕生日が同じな大曽根です。（よく似てると言われます・・・半分開き直ってます）
まったく嬉しくもありませんが、今日で５０才になってしまいました。フォーティーズともおさらばです。５０才になり酒もたばこもやめ、運動をし、体力と筋力をつけ、スリムな体となり健康中年オヤジを宣言します！・・・・そんな夢を昨晩見た。しかし５０才は半世紀か～江戸時代なら人間の寿命と言われたのに。自分がガキのころを思い出すと５０のオヤジなんてほんとうにじじいだった。しかし、今の時代、酸いも甘いも知り尽くした50代からが、いよいよ男の魅力が全開にするとき・・・こんな文章がネット上のシネマトゥデイにあった。『男、30代、40代はまだまだ…50代以上のオヤジが魅力的！』http://cinematoday.jp/page/N0010120・・・・慰めにしかなりませんね。そして昨日、『人生の流れを変える』藤原和博 著 、藤原さんご本人から今年３月にこの本をいただいていたので２時間かけて読んでみた。　こんなタイトルの本も読みたい気持ちだった。

面白い事も書いてあった、人生８５年と考えマクロな目で見れば学生２０年、仕事４０年、隠居で２５年は今の時代に当てはまらない、少なくとも３回以上の違った人生をリニアに生きて「もう一人の私」を育てながら同時に二人分の人生をデュアルに生きられるようにライフデザインする事が大切だ。・・・まったく同感です。これからですよ、これから。

昨日見た映画

ダンサー・イン・ザ・ダーク

ビョーク扮するセルマは、チェコからの移民。プレス工場で働き、唯一の楽しみはミュージカルという空想の世界を創りあげること。遺伝性疾患のため衰えていく視力と闘いながら、同じ病に侵された息子の手術費用を稼ぐため身を粉にして働く毎日。そのセルマにあまりに残酷な運命が待ち受けていた。

寒いですね～

寒いですね～、東京は１２月の気温だそうです。夏の暑い時にはフライパンの上にあるような我が家の温室、冬になり雪でも積もったら冷蔵庫の中にあるようにと屋上にある温室の難しさを改めて感じてます。最近では毎朝、水槽に手をあてヒーターを確認してます。ディスカスの飼育を始めてから、飼育水に触れ２８℃と３０℃の水温がわかるようになってしまいました。みなさんもそうだと思いますけど。水槽の苔やぬめりを拭いている時などすぐわかりますからね。あれっ？ちょっと水温高いな、とか。この時期、ヒーターの確認は必ず行なった方が良いと思います。ヒーターにも寿命がありますし、水槽立ち上げた時などまとめて購入したヒーターは同じ時期に壊れてしまう傾向があるようです。ちなみに屋上にある我が家の温室でヒーターが切れてしまった水槽は、温室内の温度にも助けられますが今現在で２２℃まで下がってしまってます。水道水は現在１７℃。毎日見ているディスカスの様子がちょっとおかしいな？と思ったら水槽に手を触れてみてください。ディスカスを飼育して手で温度がわかるようになってしまったことと、もうひとつ、ある音に対して神経が過敏になりました、それは、ピチャ、ピチャと水が溢れる音。この音を聞くとビクッとするのは私だけでしょうか？仕事をしている最中でも水槽なんてどこにも無いのにこの音がすると振り返ってしまうのです。


テーマパークはクリスマスですね。
それにしても、私のデスクは汚い！
雪崩現象発令中です。

排水ポンプ

昼休みにちょこっと
以前、東三河円盤会のTaharaさんのブログでお仲間の人が使っていたポンプが紹介されていました。実は私も数ヶ月前からこの手のポンプを探していたのですが、仲間からホームセンターで２～３万円で売ってますよ、と言うアドバイスでいろいろ探してみたのですが見つからないままでいたところ、画像でメーカーと機種がわかり早速ネットで調べてみた、上代２４０００円くらいとわかりました、で、あればオークションなんかに出てないかな？とヤフオクで検索した所、あるじゃありませんか！そのものズバリが。それも締め切り２時間前、入札を終え、みごと落札！ラッキ～！！・・・入札者、私だけ。（笑）それも１４４００円の落札でした。そんな訳で我が家に待望の排水プンプが導入されました。東三河円盤会のTaharaさん情報、とっても役にたちました、この場でお礼申し上げます。しかし、ヤフオクにログインするためのIDですが、以前息子が作ったIDを使ったのですが、もう少しかっこいい名前考えつかなかったのか！　柴犬はいるもののシバケンサクラ（実際は英字+数字）は情けない！　落札メールが届いて、シバケンサクラ様　おめでとうございます！！あなたが落札されましたって来るんだから。俺は柴犬か！

昨日見た映画

フランケンシュタイン

幼い日の母の死をきっかけに、永遠の生命を創造することに取り付かれた若き医学生フランケンシュタイン（ケネス・ブラナー）は、絞首刑に処された男の死体を用いて実験を成功させるが、死からよみがえった彼(ロバート・デ・ニーロ)は、それゆえにフランケンシュタインに復しゅうを開始する。

昨晩、二腹目産卵したそうです！

えみちゃん飼育のブルーベリー４（メス）／１回目の孵化の時の画像です。

今日は会社でデスクワーク。一日パソコンの前に座ってキーボード叩いていると、夕方頃から目はぼやけてくるわ、肩はパンパンになるといった、じじい丸出しの症状が出て来ます。そんな中、今日昼過ぎに嬉しいメールが一本入りました。送信元は『えみちゃんディスカスブリーディングファーム』からでした。『連絡遅くなりましましたが昨晩二腹目産卵しました！』しかし、このお宅、私がオスを持ち込んで一週間後に一腹、そして昨日二腹目とほとんど完璧なタイムスケジュールにあわせて産ませてくれました。そう簡単に出来る事ではありませんからね！恐るべき飼育技術です。そもそもアマチュア同士でコラボ的に個体を持ち寄り繁殖するのは趣味の世界とはゆえ、考え方としては様々な意見が出そうな行為でもあるとも思います。そこで私たちはいくつかの約束事を軽～く作りました。どちらにせよ、遠征して来た側の個体を預かる場合、もし、死なせてしまったとしてもそれの対しては一切の責任は無い。産む産まないに関わらず期間を一ヶ月として、２回までの産卵で企画は終了する。産卵し、体着までまで行き○○日後親から離し、稚魚は半分ずつに分ける。それとここが大事な部分で、とれた個体は趣味の世界なので販売したり、第三者にあげたりしない。文章で書くと堅くなりますがこれを基本ルールとして楽しむ事にしました。ここまで来ると、今度は数ヶ月ごとにお互いの個体の成長を確認し合い、違う環境でどう成長の差が出て来るかが楽しみの一つになります。（私としてはここからの方が焦る）と、こんな感じでディスカスを楽しんでます。

昨日見た映画

アイアムレジェンド
人類が絶滅した近未来を舞台に、たった1人生き残った男の奔走を描くSFドラマ巨編。『コンスタンティン』のフランシス・ローレンス監督が、『幸せのちから』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたウィル・スミスを主演に、自分以外の生存者を探す科学者が人類再生の道を模索する姿を描く。


ブラッド・ダイヤモンド
内戦下のアフリカで発見された巨大なピンク・ダイヤモンドを巡って繰り広げられる争いをサスペンスフルに描く社会派ドラマ。それぞれ異なる目的のためにダイヤの行方を追う3人の男女の運命が交錯する。

ディスカスルーム　---------　洋画クラブ会員募集中　----------　
先日、会員１号さんが、俺が１号って書いたら２号って誰か続けよな～～
本当～にみんなユーモアがないんだからよ～（大爆笑）　ってなことで。

一日２３時間

昨日は３７０年の歴史がある京都の龍谷大学でベンチャービジネスの講義を行って来た。


早朝、東京駅まで車で乗り付け、いつもの駐車場に。駅寄りの一番手前のスペースが空いている。
『今日はラッキーな日だ」　東京駅 AM7:00



いつもの「幕の内御膳」の弁当を買う予定でしたが売ってない？　無くなっちゃたのかな？？
朝から「あなご弁当」ちょっと気合いが入り過ぎ！


講義の様子です。　考えてみれば自分の息子と同じ歳の学生さん達。自分が今までおこなって来た経験や経営を振りかって、これから社会に出る学生にチャレンジする事の大切さやブレークスルーする人達に必要な要素などを話した。ビジネスやキャリアアップに意識の高い学生が集まりましたが経営の知識がある訳ではないのでわかりやすく話さなければならなかった。

全てが終わったのが１８：００、駅まであきさんに送ってもらう。
今回のような貴重な経験をさせてくれたあきさんに感謝し新幹線に飛び乗る。
今回は終わった後にあきさん宅の温室を見に行きたかったが今度また改めて伺う事にした。
名古屋通過時には、円盤の中村さんにお誘いを受けていた東三河円盤会の忘年会もそろそろ始まるころかな～と思いつつ今回は体が疲れきっているだろうと、不参加の返事を出したが次回も誘ってほしいな～と思いながら新幹線の窓から景色を眺めてた。　東京駅着２１：００そう言えばディスカスの餌がないことに気ずく。芦田さんに電話を入れ、いざ道場へ。早かった、東京駅から１５分で道場到着。すぐに帰ろうと思ったが、仲間がたくさんいたのでついつい、いつものように話が盛り上がり、結局道場を出たのが２２：３０。自宅到着後、疲れているのに温室でディスカスのお世話。どうやら、さっきの道場でモチベーションが上がってしまったようだ。結局、寝たのは２７；００だった。昨日は朝４時から起きて準備していたので結局２３時間起きていた事になる。こんな充実した一日もいいものです。

天空からの挑戦状

明日は京都にある大学で学生ベンチャー育成事業『天空からの挑戦状～1DAYビジネスプランコンテスト』に参加して来ます。頑張らねば！

http://www.ryukoku.ac.jp/web/information08/rec_081108.html