31日夜から夜行バスに乗り岩手県釜石市まで行ってきました。
東京から盛岡まで7時間、盛岡から路線バスで2時間半の行程を組んでいたのですが
盛岡のバルーンスケッチ、牛崎さんと藤村さんが盛岡から同行してくださる事になり
3人で釜石市にいる二人の仲間のところに向かう事ができました。
釜石在住のお二人、菊池さんと福成さんとも会う事が出来て本当に良かったです。
いろいろ画像を撮って来たのですが、被災地の現状があまりにも想像を超える悲惨な
状況であるため、画像掲載は数枚に控えたいと思います。
被災現場はメディアで報道されているより遥かに甚大で言葉も出ないほどです。
釜石のお二人もバルーンビジネスの再開より生活の立て直しが最優先で仕事復帰は
まだまだ先の話だと感じました。
この写真をご覧ください。
菊池さんのショップ地下にある津波で水没した資材置き場です。
震災後初めて顔を合わす東北の仲間たち
被災地は0からのスタートしなくてはならない場所がたくさんあります。
今、日本国民全員が一つなり『東北の復興』に協力しなくてはなりません。
自分に出来ることから協力お願いいたします。
東京から盛岡まで7時間、盛岡から路線バスで2時間半の行程を組んでいたのですが
盛岡のバルーンスケッチ、牛崎さんと藤村さんが盛岡から同行してくださる事になり
3人で釜石市にいる二人の仲間のところに向かう事ができました。
釜石在住のお二人、菊池さんと福成さんとも会う事が出来て本当に良かったです。
いろいろ画像を撮って来たのですが、被災地の現状があまりにも想像を超える悲惨な
状況であるため、画像掲載は数枚に控えたいと思います。
被災現場はメディアで報道されているより遥かに甚大で言葉も出ないほどです。
釜石のお二人もバルーンビジネスの再開より生活の立て直しが最優先で仕事復帰は
まだまだ先の話だと感じました。
この写真をご覧ください。
菊池さんのショップ地下にある津波で水没した資材置き場です。
震災後初めて顔を合わす東北の仲間たち
被災地は0からのスタートしなくてはならない場所がたくさんあります。
今、日本国民全員が一つなり『東北の復興』に協力しなくてはなりません。
自分に出来ることから協力お願いいたします。