「満天星つつじの春」

＜２０１３年５月デジ研合評会参加作品＞

◇タイトル：「満天星つつじの春」

◇ねらい：生花をしたような構図が気に入って、
そういう環境を追及した。

◇撮影データ：
撮影日： 2013/04/19 11:46
モデル名： Nikon D3100
レンズ： VR 18-270mm f/3.5-6.3G
焦点距離： 38mm
フォーカスモード： AF-S
AFエリアモード： シングル
手ブレ補正： ON
絞り値： f/4.5
シャッタースピード： 1/80秒
露出モード： プログラムオート
露出補正： -0.3段
測光モード： スポット測光
ISO感度設定： オート (ISO 100)
ホワイトバランス： 曇天, 0, 0
補正・加工：構図上四角くトリム。

提出者：y___h

列島危うし

＜　５月合評会投稿作品　＞

タイトル：　列島危うし

撮影データ：
撮影モード 　　　　　絞り優先AE(RAW撮影)
Tv（シャッター速度） 1/500
Av（絞り数値）　　　　　 9.0
測光方式　　　　　　 部分測光
AEロック　　　　　　 オン
露出補正　　　　　　 -1
ISO感度　　　　　　 400
ISO感度自動設定　　　 オフ
焦点距離　　　　　　 70.0mm
ホワイトバランス　　 オート
AFモード　　　　　　 マニュアルフォーカス

現像： DPP(Digital Photo Professional)
ピクチャスタイル：　　　　　オート　→　風景
シャドウ： -1
コントラスト 1
ハイライト 1
シャープネス 5
ホワイトバランス　　 オート→太陽光


狙い：2.11 以来の地震頻発、周辺諸国との摩擦、依然として続く赤字財政、
　　　確信の持てない景気回復。気の滅入ることが多い。被写体までが
　　　ノアの箱舟から漂流しそうな気配。

（オクラ）

写真展を観てきました。（その３）

こちらは会場が（その１）（その２）と違って西麻布です。

探して、探して、やっとたどり着けました。

竹内英介。

この人はフィルムに焼き付ける「一筋の光」を求めて夜の街に出ます。

今回展示された作品は、F1.2、開放、ＩＳＯ１２５００に増感。

夜、西麻布の町に出て手持ちでその一瞬を探し歩いた結果だ

そうです。自分で焼きつけまでこなしたモノクロの世界は新鮮でした。

http://imaonline.jp/ud/exhibition/516b73de1e2ffa7d6d000002

こちらは５月１８日まで。

 

（オクラ）

写真展を観てきました。（その２）

合評会用作品の投稿が始まっていない間隙をぬって投稿させて

いただきます。

 

昨日は三つの写真展を観て回ったのですが、これは先にご紹介した

「写団薬師」の隣のコーナーで開催されています。

大阪在住の作家が琵琶湖に通い撮りためた２０年間の作品からの選抜展示

とのことでした。

（その１）でも触れましたように、作品はまるで日本画を観るような

とても魅力的な作品群でした。

 http://fujifilmsquare.jp/photosalon/tokyo/s2/13042602.html

（オクラ）

写真展を観てきました。（その１）

既に合評会用作品の投稿期間に入っていますが、
まだ第一号が投稿されていないようなので、
規定違反ですが失礼して。

昨日から始まった「写団薬師」の展示会を観てきました。

フォトコンテストへの入選を目指しているグループだけあって
見ごたえのある作品が並んでいました。
女性の作品が予想をはるかに超えた点数で驚きました。
５月２日までですので、ご興味のある方はどうぞ。

http://fujifilmsquare.jp/photosalon/tokyo/s1/13042601.html

同時開催の「鷺・幻想」　（三坂康一）も琵琶湖の鷺を題材に
日本画のような作品に仕上げています。

（オクラ）