離乳食

今までの離乳食用のストックお野菜達は、全部まとめて茹でて、
まとめてジップロックに入れて、冷凍してた

今回は、ママ友さんから聞いた方法を参考にしてストック作りをしてみた

個別に茹でて、個別にストックする。

作ったのは、にんじん、ブロッコリー、玉ねぎ、なす。

たった4種類だけだけど、それからの離乳食は、だいぶ幅が広がった


記録として写真も残しておこうっと


・ひじき、ブロッコリー、豚ひき肉の混ぜごはん
・にんじん、なすのスープ





・ラタトゥイユ（なす、きゅうり、トマト、玉ねぎ）
・なすと鶏むねひき肉煮
・軟かゆ



写真撮るの忘れたけど、
ハム、玉ねぎ、にんじん、トマトのパスタ。

あと、朝はりんごヨーグルトやバナナヨーグルトを出してる。

離乳食作り、本当に大変だけど、息子君が可愛く美味しそうに食べてくれるのを見ると、俄然やる気が出ちゃうよねぇ

ま、ラタトゥイユなんて、3口目位でベーって出されて、食べなかったけどねぇ

初めて出したきゅうりがアカンかったのか何がイヤだったのか？？

そんな時もあるよねぇ。。。

手を混んで作ったものに限って、そういう事があるような気がする

あ、そうそう、前にひき割り納豆を出した時は食べてくれなかったけど、
再度、別のレシピでチャレンジすると、食べてくれた

レシピ本によると、主食、主菜、副菜が摂れるバランスが良いメニューみたいで、ぜひ食べて欲しかった

それが、コレ

ほうれん草と納豆のお焼き



切って取り分けた途中の写真になってしまったけど

にんじんの擦ったのも入ってる。

手づかみでも食べられるし、美味しかった

また、作ってあげよっと


スプーンを裏表逆に持つから、いつまで経ってもすくえない息子君

正確な持ち方を教えてあげようとすると、嫌がって、というか一丁前に怒ってくる

そんな感情も表現出来るようになっちゃって、嬉しいやら哀しいやら

自分の目の前に、食事が入ってるお皿がない時もご機嫌斜めになる

いつの間にそんな感情を覚えてくるんやろうねぇ

叩いてきたりした時に、
私が怒る顔をすると、じーっと目を見てくる。
顔色を伺ってる。
そして、笑う。
そんな笑顔に、お母さんは負けません。
ひき続き怒った顔をする。
すると、我慢した泣き方をし出してしまう


わぁ～、ごめんごめん。
まだ、分かれへんもんねぇ。何で叩いたらアカンのか、ちゃんと言ってないもんねぇ。

っていうか、こんな育て方で大丈夫なんかな。
絶対甘いよね。。。

もう少し、聞き分けが出来るようになってからでも遅くない。。。かな。
やっぱり甘いよねぇ。

難しい、育て方。。。

離乳食作りも大変だけど、それは短期間の事やもんねぇ、別次元だけど、育て方はもっともっともっと大変やねぇ


健康で素直に育ってくれればいいなぁ、と今はまだあまり深く考えずに子育て頑張ろっと