６月の本

三浦しをん

あの家に暮らす四人の女


佐知　　刺繍作家
鶴代　　その母
雪乃　　ＯＬ
多恵美　その後輩
細雪の四人と音が同じ

佐知はクロス職人と付き合う
母は離婚　夫はとうに亡くなる　一時河童の置物を夫と疑われる
山田さんは鶴代の親の代から離れに賃貸で家借りているが　牧田一家を見守っている

家リフォームして新規一転暮らし始める

　


湊　かなえ

リバース

学生の仲間

深瀬和久　文具の営業

浅見康介　高校教師

村井隆明　父親　県会議員

谷原康生　商社マン


学生時代　共通の友人広瀬由樹が交通事故でなくなる
越智美穂子、彼女が真相を探し始める
結局深瀬の入れたコーヒーに原因があった
はちみつが入っていて、それによりアレルギーをおこし　運転を誤った

畦か丸

天気予報通り雨
それでもめげずに出発。
バスで西丹沢自然教室から登ります。



雨、晴れたのでレインウエアなしで丁度良い気候。
足取りも軽く登ります。健脚揃いで付いていくのがいっぱいいっぱいで、そのうち汗だらだら。










吊はし７～８回慎重に渡ったので、時間押して山頂手前で昼食。

避難小屋手前で雨強くなり急いで小屋へ
小屋には別荘地にある素敵な薪ストーブがあり、レトロなトイレも有りました。

時間押していたので、急いで下山、モロクボ沢の頭、大界木山、城か尾山などのピーク目指しアップダウンあり
結構キツカッタ









無事工程追え山道終了



やまぼうし


野生のキジいました

その後の林道も結構長い１時間越えでした。

西丹沢自然教室　　　９；３１

善六ノタワ

ブナ林　　　　　　１２：３１～５０　昼食

畦カ丸山頂　　　　１３；３８
（１２９２．６ｍ）

モロクボノ頭　　　１４；２３

大界木山　　　　　１５；１０

城ヶ尾峠　　　　　１５；４０

落合橋　　　　　　１６；１１

道の駅道志　　　　１７；２０

登り４時間（昼食２０分）

下り３時間４０分　

３５０００歩

星野リゾートトマムⅡ

朝３時～テレビに釘ずけ、なんと運河～雲海へと情報変化
早速着替えてロープーウエイへのバス乗り場へ
時間前から長蛇の列出来てました。薄着の人もいましたが　皆さん寒さ対策十分で並んでいます。
その脇すり抜けて歩いて登るのか、徒歩組み出発します。

やっとバス来てロープーウエイへ、真っ白の雲抜けると空は青空、下は雲海
素敵な光景にしばし見とれます。
今年初めての雲海発生、なんとラッキ－
なかなか見られない雲海に歓迎されながら麓には水芭蕉も迎えてくれました。
足元は凍っているので、用心用心。
雲海テラスへ山頂へと皆さん感動分け合い歩きます。

眺めても飽きない風景目に焼き付けました。
ロープーウエイ駅でダウン貸してくれたので、暖かく有難かったです。

名残惜しくも雲海も晴れてきたので、ホテルへ戻り朝風呂入り、朝ご飯。
出発は１０時なので、ひと眠り。

バス旅行再開
まずは十勝牧場
白樺並木散策、牧場眺め雄大な景色堪能
お菓子屋、柳月でお買いものタイムプリンとコーヒーでおやつタイム
帯広へ、蕎麦やで昼食、お菓子屋六花亭で買い物
ヌップクガーデン、紫竹ガーデン散策
一路札幌へ
１８：５５大谷地
１９；０３のバスで苫小牧へ帰りました。

星野リゾートトマムⅠ

大谷地　１２：３０発　１泊２日バス旅行
星野リゾート１５時到着
早速部屋へ２名で申し込み５人部屋へ案内されました

ベッドは５つありますが　そんなに広くはなく２名で丁度いいかな

早速ｍａｎｉ－ｍａｎｉーｂｅａｃｈへ
循環バス乗って５～６分
縦８０ｍ横３０ｍの波プール
着替えて泳いで３０ｍは結構ハード
さてさて波来ました。

なんにもしにであおむけにプカプカ浮いて浮いて・・・あーあ楽しい
そのうちコースロープに当たり　あおむけのまま　スカーリングで前へ進みます。
今度は壁際へ押しやられます　またまた　スカーリングで前へ前へ
そうこうしているうちに１時間たってしまい。
気が付くと夫はお風呂へ

お風呂は露天風呂で白樺、芝生、新緑の木々に囲まれています。
のんびり浸かり循環バスで部屋戻りました。

しばし休み、夕食券持ってレストランへ街へ、丼物、ラーメン、バル、バイキング
数々ある中、居酒屋に決定しました。

新鮮な魚介の丼、夫はカニ丼
満足のメニューでした

明日の雲海楽しみに早めに寝ました。

積丹ツアー

札幌発積丹ツアー、天気は上々。

札幌駅　　　８：３０

余市ニッカウヰスキー　　１０：４０











ウヰスキー３種類の試飲、グラスで提供してくれて、水、氷、炭酸、ウーロン茶、ジュース置いてあり、自由に頂きます。
椅子に座って、つまみも買ってゆっくり飲みました・・・
ウヰスキーの試飲って初めてですが、そんなに飲めたものではないですね。
２杯で十分、結構ほろ酔いでした。

昼食　　燐晃荘　１２：５０






郵便局使くのマンホール

新鮮なカニ、エビで美味しかったこと、新鮮さはごちそうです。

神威崎　　　　　　１４：３０












１時間程の往復で爽やかな風に当たり乍、青い海、奇岩、観賞しての散策


積丹岬　　　　　　１６：００






















船　　　　
海底のうにの観賞のようで、魚はいなかったです。
帰りのカモメのえさやり、パンの耳投げるのですが、カモメが船と同じ速度で追い懸けてきて上手にえさをキャッチします。
始めはこわごわでしたが、慣れてくるとなんと面白い事、手からもキャッチして童心に帰って様で楽しみました。














余市道の駅で休憩　宇宙館は残念ながら、休館でした。


ベニバナとちの木



札幌への帰路に着きました。