8月の読書

鎖　下

一気に物語の展開面白く読み終わりました

音道貴子
此のシリーズの前から　読み始めたいです


女ともだち

各作家さん達の　派遣の女子を主人公にした物語




スーパー買い物術

参考になりましたが　時代がどんどん進んでいて
肉の部位も新しい名称がでって来ていて
もっと調べないとわからないですね

網戸に蝉

夏も盛り！
朝から蝉の声うるさいくらいです

裏の林　庭の電信柱に止まっては　ミンミン～
って羽根の茶色いアブラ蝉ですね

余りの数お多さか　家の網戸にも止まって鳴いていました
ホントにうるさい～（＋＋；）
トホホの朝ですぅ

ゴーヤの天婦羅

ゴーヤ　沢山頂きました
白ゴーヤといえども苦いです

そこで　丸ごと　種＆わたもろとも天婦羅にしました



苦さは残りますが　まあまあ苦くなく食べられます
天つゆ　甘めがお勧めです

8月17日～１８日 八ヶ岳 赤岳 Ⅱ

翌18日4時起き　暗い中で朝食
5時出発　もう外は明るい
赤岳頂上目指し急登行きます
Ⅰ時間程で階段
休憩してまた階段鎖　梯子登って赤岳頂上　到着山の向うに富士山も見えました
岩　石ゴロゴロの山　奇岩もあり　目にも楽しく　行程も変化に富んでます







目指す赤岳　




　

階段に此のマークが付いてました



頂上付近は絶景

















山頂到着



富士山もやっと見えました






振り返って赤岳　良くのぼりました



山頂です



行者小屋でカレーライスの昼食





後は下り一方です

美濃戸山荘まで長かった事　登りもたいへんでしたが　下りも侮れませんでした

何はともあれ　無事到着！
8時間30分の行程終了です
行者～美濃戸の距離が長く　暑く　急登　岩場でステップアップの山行感じました
高度があがると気温さがるのは嬉しいです
可憐な高山植物も沢山見られました



こけもも



とうやくリンドウ





コマ草












行者小屋　5時10分
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文三郎尾根
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赤岳山頂　8時30分
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行者小屋　10時30分
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美濃戸口　14時20分

8時間20分の行程でした

もみの湯で入浴
午後8時には自宅着きました

8月17日～１８日 八ヶ岳 赤岳

17日晴れ　7時40分バス出発
高尾ＩＣから圏央道談合坂ＰＡ経由
諏訪ＩＣ降りる　　
11時３０分八ヶ岳　美濃戸口バス停登り始め　晴れ
赤岳山荘　美濃戸山荘　通過して　石ごろごろの急登です
天気が良く　気温も高く　汗ダラダラ
森の中は涼しく　百合の香りがしていました　
石だらけの登りばかりの道　昼食取って　3回やすみでやっと行者小屋
辛い登りでした













二階の奥　同じツアー　の別の出発組と合同で泊まり
夕食済んで消灯前7時半には皆さんお休みでした



夕焼けの山





美濃戸口　　11時半
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美濃戸山荘　12時10分
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行者小屋　　15時20分