10月28日の葛城山は快晴・無風。
遠くに見える大峯山系(?)の山々が雲海の上に望めます。
山頂付近はススキがいっぱいでした。
※マウスを写真の上に持ってきてワンクリック。合計3枚の写真が見られます。
この景色を眺めながらの宴会です。
今シ-ズン初めてのおでん宴会でした。
う~ン、もう秋だな~。
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この日は山頂でも汗ばむ陽気でした。
お蔭でビ-ルが進んでしまいました。
ゆっくりと昼寝をしてから下山しましたよ。

遠くに見える大峯山系(?)の山々が雲海の上に望めます。
山頂付近はススキがいっぱいでした。
※マウスを写真の上に持ってきてワンクリック。合計3枚の写真が見られます。
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この景色を眺めながらの宴会です。
今シ-ズン初めてのおでん宴会でした。
う~ン、もう秋だな~。
※マウスを写真の上に持ってきてワンクリック。合計3枚の写真が見られます。
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この日は山頂でも汗ばむ陽気でした。
お蔭でビ-ルが進んでしまいました。
ゆっくりと昼寝をしてから下山しましたよ。


おでんも美味しそう
ビールすごい数~
ビール5本に発泡酒が5本。(それぞれ2本ずつやろか)
おでんのあとのツユを利用した(のかな)ラーメン。
柿に、枝豆に、味付けした干物の魚(なんやろ?)に、
ピリ辛チョリソー?・・・これはおつまみのような気がするけど、何かわからん。
あと2つ不明の袋が・・・
なかなか豪華な宴会ですな~。
酔歩といえば千鳥足と私の頭にインプットされている。
その酔歩で山を下るのは危険と判断。
昼寝してアルコールを飛ばしてから下山したのはさすが山慣れした男たち。
山での昼寝慣れもしてるみたい(^▽^
ススキの草原と見下ろす雲海。これはいい写真です。
これほどの雲があるということは、下界では雨のところもあったのでは?
葛城山は高い山だと再認識しました。
葛城山にロープウェイで頂上まで行ったのはいつの日か(かなり遠い目)。
ロープウェイの箱の中から山の斜面を登る登山者を見下ろして、いつか私も歩いて上ってみたいと思ったのは、若かったからやろね(^^ゞ
しかしまだ少し早かったかな!?
山頂でも暑いぐらいでした。
ですからビ-ルも進みました。
下から持って上がっただけでは足りずになんと山頂の売店でも追加購入したしだいです。
干物の魚に見えたのは鰯の甘露煮です。
不明の袋その①はダシ巻き玉子の真空パック。
その②は鶏肉の真空パック。
これらが複数個ありました。
あと燻製玉子の真空パックですね。
柿は現地調達(野生のもの)。チ-ズも有りましたネ。
ピリカラチョリソ-はソ-セ-ジですわ!
ボイルして食べました。
おでんの残り汁にうどんス-プを足して中華そばを食べました。
こうしてあらためて確認してみるとメチャ豪華ですな~
いつもこうとはいきませんが鍋宴会ではこうなりますね。
葛城山で雲海がこんな風に見えるのは非常に珍しいのです。
私も始めて見ましたから…。
これから鍋のシ-ズンですから益々宴会が楽しみです。
ピリ辛チョリソーはうちの坊主の好物です。
ウインナーに目がない奴でいろんな味のを欲しがります。(でも、うちでは生協で買うのが中心)
山でのおでん。
さぞいい匂いで他の登山客さん達は鼻をうごめかせた事でしょう。
罪でっせ。
季候が良く山の景色も綺麗で最高でしたね。
でも楽しそうな宴会の写真も私は好き。
おでんの季節ですね。
おでんの後に麺を入れてラーメン?
これは面白い。
このあいだ職場でおでんはご飯のおかずになるかという話題で盛り上がったのだけど。
私はおでんをおかずにご飯を食べられるけど
おかずにならないという人が多いのに驚きました。
酔歩さんは?
外で遊ぶのは今が一番気持ちが良いですよ。
いろんなものをたくさん仕入れて行きましたのでちょっと食べすぎました。
料理で他の登山者の注目を集めるのには慣れましたが、今回はこの後大イビキをかいて寝てしまったのでそっちの方で注目を浴びたみたいです。
だけどみんなで食べる時はそんなわけにはいかないから中華そばなのですね。
これから鍋の季節なので宴会がますます楽しみになります。
我が家なんか嫁さんが手を抜きたい時にはおでんかカレ-です。
昼間に作ったら晩御飯にもなるし、当然翌日の昼御飯まではこれが続きます。
大阪人の昼定食には焼きそば定食・お好み焼き定食と並んでおでん定食が堂々と存在しています。