セットリスト
①ＫＴＣ
②罠
③トマト(新曲）→なおみちゃんありがとう♪
④振り返らず
⑤泣き方、笑い方
⑥Chari
⑦おもいでにかわるとき（新曲）
⑧ぐでんずのテーマ
⑨小さな光
⑩少年
アンコール
⑪少しだけ
⑫陽はまた昇る
セットは「てっぺいさん」の絵の描いたケイタクの旗みたいなのだけ。
椅子が二つ。
2人で座って。
お水のペットボトルは今回は2人ともグッズの「枡」付きでした。
実は1曲目はＫＴＣかTomorrowだと思うのですが、よく分かりませんでした。
ライブ参加者には後日セットリストがメールで送られてくるそうなので、分かったら書き足しますね。
確認したところやはりＫＴＣでした。
『おもいでにかわるとき』は新曲なので、どういう漢字なのかまだ分かりません。
とりあえず、平仮名で。
「思い出に変わる時」でした。
この曲はケイタさんが初めてピアノで作ったって言ってました。
切ない感じの別れのラブソングだったよ。
多分この曲だったと思うけど、路上でやってたころの同期のみんなが続々とデビューしてうれしい。天神のそこんにきで座ってやってたころを思い出しながら作った…というようなことを話していたと思います。
最初、照明のないステージにいつの間にか2人座ってゴソゴソ準備してました。
で、照明が当たって始まり。
タクヤさんのテンションがおかしくて(笑）ケイタさん「今日はタクヤの壊れそうな予感がする」って言ってました。
タクヤさんは「ビアンコネロのステージを見たら、何をやってもいい！！って気になった」って。
それを受けてケイタさんは「じゃ、靴脱いでよか？」「ぬっか～」とか言って本当に脱いでた～！！
でね、「とんこつラーメンの匂い？？」って。
この辺ですっかりケイタクワールドでした。
他にはどんなことしゃべってたっけな～。
前の晩ケイタさんの家の横で、バイクが燃えて爆発したらしいよ。
でね、電話で通報したら「もう向かっています」て言われたって。
ガソリンの匂いが部屋に充満して大変だったそうです。
それってＴＮＣの番組に出る前やろうか？帰ってから？あれ、生放送よね？
あと、ぐでんずのテーマの前に「お酒好きな人～！！」て聞きんさって、会場から「は～い！！」の声の上がったと。そいぎケイタさんの「そこ未成年やろ～もん！！」て前方のお客さんに言ってたよ。
知ってるファンの子やったとやろうね♪
あ、佐賀でのライブのとき、私は初参加だったので「ぐでんぐでん♪」が分からなくて無念やったけど、今回はバッチリリベンジを果たしてまいりました！
ケイタさんが「立ってもよかよ」って言ってくれたので、スタンディングで盛り上がりましたよ。楽しかった～♪
あと自転車にはまっとうとかね。これもケイタさんやね。
ビアンコネロの(多分）八尋さんて人かな？あの眼鏡はダテ眼鏡て知っと～？
てケイタさんに暴露されよんさったです。
告知もありました。
釜山公演、新曲『少年』発売、海の中道、あと、秋ごろ全国ツアーば、て。
楽しみやね。
釜山ね、前回行った時に結構反応が良かったらしか。
「その日、偶然ロッテワールドにおるよ、とか言う人は是非足を運んでください」だって～！！
全国ツアーのまえにアルバム出るやろうか？出てほしかな～。
『少年』良かったよ。パンチのあるギターの音がかっこよかったな。
歌詞の中に「上を向いて歩かない 前を向いて歩いていく 涙なんてこぼれてもいい」（細かい言い回しは違うかも。うろ覚えです）っていう内容があって、私はそこがすごく好きでした。
早く歌詞を確認したかな～。
アンコールの『少しだけ…』は楽屋でビアンコネロの古賀君に唄ってって言われたけん、らしかです。
最後の最後は、ビアンコネロも出てきてみんな隣の人と手ばつないでバンザイして終了でした。
このバンザイの様子など、ビアンコネロの古賀さんのブログ「古賀家」にアップされています。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
何か思い出したことがあったら、また書き足したいと思います。
あ、大事なこと忘れとった。
今回一番感動したのは『振り返らず』です。
ケイタさんの声がすごくきれいで、この曲こんなに良かったんだ…って再確認しました。
唄う前に、この曲はインディーズデビューの頃（だったかな～？）二年前にバンドを連れて九州ツアーをやって、その最終日がたまたま今回と同じスカラエスパシオで。
で、ピアノだけで唄った思い出の曲なんだって。
そのときね、いつもはギター持ってるのに手ぶらやろ？
こが～んしたら良かとかな～とか言って、ほら直ちゃんがマイク持ってない手を動かすよね？あんな感じでやって見せたりして(笑）
手持ち無沙汰で思わず股間に手が伸びそうになったんだって～！！
タクヤさんが「その振りやと今日も当然股間に行くてお客さん期待する…」て！！
もう笑いっぱなしやったよ。
でもね、ひとたび曲が始まったら、面白トークが嘘のようにグッと唄の世界に引き込まれました。
①ＫＴＣ
②罠
③トマト(新曲）→なおみちゃんありがとう♪
④振り返らず
⑤泣き方、笑い方
⑥Chari
⑦おもいでにかわるとき（新曲）
⑧ぐでんずのテーマ
⑨小さな光
⑩少年
アンコール
⑪少しだけ
⑫陽はまた昇る
セットは「てっぺいさん」の絵の描いたケイタクの旗みたいなのだけ。
椅子が二つ。
2人で座って。
お水のペットボトルは今回は2人ともグッズの「枡」付きでした。
実は1曲目はＫＴＣかTomorrowだと思うのですが、よく分かりませんでした。
ライブ参加者には後日セットリストがメールで送られてくるそうなので、分かったら書き足しますね。
確認したところやはりＫＴＣでした。
『おもいでにかわるとき』は新曲なので、どういう漢字なのかまだ分かりません。
とりあえず、平仮名で。
「思い出に変わる時」でした。
この曲はケイタさんが初めてピアノで作ったって言ってました。
切ない感じの別れのラブソングだったよ。
多分この曲だったと思うけど、路上でやってたころの同期のみんなが続々とデビューしてうれしい。天神のそこんにきで座ってやってたころを思い出しながら作った…というようなことを話していたと思います。
最初、照明のないステージにいつの間にか2人座ってゴソゴソ準備してました。
で、照明が当たって始まり。
タクヤさんのテンションがおかしくて(笑）ケイタさん「今日はタクヤの壊れそうな予感がする」って言ってました。
タクヤさんは「ビアンコネロのステージを見たら、何をやってもいい！！って気になった」って。
それを受けてケイタさんは「じゃ、靴脱いでよか？」「ぬっか～」とか言って本当に脱いでた～！！
でね、「とんこつラーメンの匂い？？」って。
この辺ですっかりケイタクワールドでした。
他にはどんなことしゃべってたっけな～。
前の晩ケイタさんの家の横で、バイクが燃えて爆発したらしいよ。
でね、電話で通報したら「もう向かっています」て言われたって。
ガソリンの匂いが部屋に充満して大変だったそうです。
それってＴＮＣの番組に出る前やろうか？帰ってから？あれ、生放送よね？
あと、ぐでんずのテーマの前に「お酒好きな人～！！」て聞きんさって、会場から「は～い！！」の声の上がったと。そいぎケイタさんの「そこ未成年やろ～もん！！」て前方のお客さんに言ってたよ。
知ってるファンの子やったとやろうね♪
あ、佐賀でのライブのとき、私は初参加だったので「ぐでんぐでん♪」が分からなくて無念やったけど、今回はバッチリリベンジを果たしてまいりました！
ケイタさんが「立ってもよかよ」って言ってくれたので、スタンディングで盛り上がりましたよ。楽しかった～♪
あと自転車にはまっとうとかね。これもケイタさんやね。
ビアンコネロの(多分）八尋さんて人かな？あの眼鏡はダテ眼鏡て知っと～？
てケイタさんに暴露されよんさったです。
告知もありました。
釜山公演、新曲『少年』発売、海の中道、あと、秋ごろ全国ツアーば、て。
楽しみやね。
釜山ね、前回行った時に結構反応が良かったらしか。
「その日、偶然ロッテワールドにおるよ、とか言う人は是非足を運んでください」だって～！！
全国ツアーのまえにアルバム出るやろうか？出てほしかな～。
『少年』良かったよ。パンチのあるギターの音がかっこよかったな。
歌詞の中に「上を向いて歩かない 前を向いて歩いていく 涙なんてこぼれてもいい」（細かい言い回しは違うかも。うろ覚えです）っていう内容があって、私はそこがすごく好きでした。
早く歌詞を確認したかな～。
アンコールの『少しだけ…』は楽屋でビアンコネロの古賀君に唄ってって言われたけん、らしかです。
最後の最後は、ビアンコネロも出てきてみんな隣の人と手ばつないでバンザイして終了でした。
このバンザイの様子など、ビアンコネロの古賀さんのブログ「古賀家」にアップされています。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
何か思い出したことがあったら、また書き足したいと思います。
あ、大事なこと忘れとった。
今回一番感動したのは『振り返らず』です。
ケイタさんの声がすごくきれいで、この曲こんなに良かったんだ…って再確認しました。
唄う前に、この曲はインディーズデビューの頃（だったかな～？）二年前にバンドを連れて九州ツアーをやって、その最終日がたまたま今回と同じスカラエスパシオで。
で、ピアノだけで唄った思い出の曲なんだって。
そのときね、いつもはギター持ってるのに手ぶらやろ？
こが～んしたら良かとかな～とか言って、ほら直ちゃんがマイク持ってない手を動かすよね？あんな感じでやって見せたりして(笑）
手持ち無沙汰で思わず股間に手が伸びそうになったんだって～！！
タクヤさんが「その振りやと今日も当然股間に行くてお客さん期待する…」て！！
もう笑いっぱなしやったよ。
でもね、ひとたび曲が始まったら、面白トークが嘘のようにグッと唄の世界に引き込まれました。