
浴室は一番奥、と言うことで歴史ある温泉旅館の雰囲気を味わいながら脱衣室へ。
脱衣室はなんと総桧!貴重品はフロントに預け、編みかごに荷物と衣服を。
浴室も総桧!つるつる床が滑るので注意。もちろん桶や座椅子と言った湯道具も。しかしこの日の、黒さがハンパないな。
東丹沢温泉郷はアルカリ性の強いつるつる温泉。ぬるぬる度は高いが、黒湯、茶褐色と言う訳ではなく、無色透明。少しぬるめに温度調整されており、外の森の風景を眺めながら入浴。島カランは左右両側に3機ずつ。シャワーは左右とも一番手前のカランのみ。
入っていた時は独占状態だったが、あとから立ち寄り客。宿泊客が次々と入って来て混んで来た。
帰りは特に食事などせず、なぜか腹が減ってない。


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