今までは、医療崩壊と言えば、コロナ感染者急増で病床が足りなくなったり、医療関係者が感染して医療従事者が足りなくなることを指していた。これからは、持病を持った人が病院で感染するのを恐れて通院しなくなり、持病を悪化させたり、その流れでコロナ以外の診療科の患者が減り、採算が取れなくなって病院自体がなくなる危険が迫っている。
つまり、医療崩壊を防ぐやり方が変化したことを国民に周知する必要があるのではないか。持病のある患者もオンライン診療(別に機械オンチでも電話でも十分だ)を活用してちゃんと診療を受けること。病院側のオンライン診療に関わる設備投資に対し、国は十分な支援を行うこと。コロナが怖くても、それで持病を悪化させて死んだら元も子もない。
つまり、医療崩壊を防ぐやり方が変化したことを国民に周知する必要があるのではないか。持病のある患者もオンライン診療(別に機械オンチでも電話でも十分だ)を活用してちゃんと診療を受けること。病院側のオンライン診療に関わる設備投資に対し、国は十分な支援を行うこと。コロナが怖くても、それで持病を悪化させて死んだら元も子もない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます