DEEP ACIDなんでもかんでも日記・ヤプログ!より移行

実用英語検定@千葉工業大学

 昨日の土曜出勤のおかげでリスニングのリハーサルは何もできなかった(言い訳汗)。それよりもこの天気ですからね、朝起きたら早速頭痛、朝飯食べながら(=トッキュウジャー&鎧武観ながらw)頭痛薬を服用。プリキュアにゴン中山が声で出演してるのは笑った、さすがW杯直前、プリキュアでこんな祭りやるとはね。
 試験会場は新習志野、京葉線は南船橋方面で舞浜方面じゃないのに混んでる、と言うことはみんな受験者なのか?と思ったら南船橋で半分くらい降りた、ららぽーとにそんなに早く着いて何かあるのか?
 それにしても英検は受験者年齢層が若すぎる!保護者同伴の子どもが多数、下の級ではあろうが、少なくとも他の試験に比べて圧倒的に年齢層が低い試験会場、TOEICだと大学生以上しか見かけないので子どもパワーに押される。もちろん自分の会場も大学生などが多く、もはや自分は“50の手習い”で受験してる層に近いw
 いきなり試験会場でトラブル、試験アナウンス用のCDプレイヤーの調子が悪く、試験官がプレイヤーを交換。まあ私はその隙をついてお手洗いに行きましたが(笑)。その後も音量が小さいと言うクレームを上げる人も(自分も聞き取りずらかったのでその人に全面同意なのだが、クレームする人が最前列ってどういうことなのか?後ろの席はもっと聞き取りずらいはずなのに、黙っているとそれだけで大きなハンディキャップになるのに苦情は言わないと)いたり。そんな訳で試験開始が10分繰り下げられる。最初焦りはしたが、これはラッキーだと思った。隣の教室がざわついたら試験終了間近の合図になると考えたからだ(確かに腕時計を持ってないオイラも悪いが、まさか教室に1個も壁掛け時計がないとは思わなかった)。
 英検の怖いところはリスニング。TOEICはまだ集中力の十分にある前半にリスニングがあるが、英検は語彙と読解で疲れ果てたところで休憩なしでリスニングが来る、これはつらい!更に出題の仕方が厳しいよ、音声が流れてる最中は聞くことに集中するのに、選択肢を10秒間で読め、と言うことの方が厳しい。まあいずれにせよ、集中力が足りてなかった、また一次試験で終わりそうな気配。それにしても、2つ前の席が白人だったのでびっくり。いわゆる日本語が母語の外国人ってことか。てか、白人のメガネっ子なんてTommy February 6みたいでメチャタイプなんだが(笑)。
 帰りは駅前で昼飯食べようと思うも、ショッピングモールがある割には食べるところが少なく、すき家になってしまった(基本的にファストフード系はブラック企業が多いためなるべく敬遠してる)。五反田勤務時代は近所にあったのでたまに利用していたが、西新宿勤務時代は全く利用していなかったので久しぶり。
 今週と来週は語学試験週間(来週は仏語検定)、基本的には疲れたのでまっすぐ帰宅するが、来週に向けての勉強もしないと。一次を通過すると7月には二次があるし。
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