
カウンターの旦那さんに湯銭、今日はくじ引きだよ、と言われくじを引く。タオルをいただきました。おっと危ない、スタンプを押してもらうのを忘れるところだった。
脱衣室へ。やはり休みの日の午後は込みますね、地元のお年寄りで混んでます。清潔感はありますが混んでいてせまい感じ。下段が大型ロッカーだったので利用。
浴室へ。湯道具は無地プラスチック黄色桶とクリーム色台形座椅子(女湯側カラン用。通常カランはピンク色台形座椅子)。島カランは1列、カラン数は6・5・5・2。女湯側カランのシャワーはハンドシャワー。
ペンキ絵は中島さん、富士山が凛々しいですが、なんか色使いがいつもと違う。どうやら桜を描いたために作品全体の印象も変わった様子。
浴槽へ。先ず中央から右手の浅湯、右手に人間洗濯機とジェットバス。中央は床バブル。その左手には一段高く上がったところに浴槽、足湯の様子。その手前に薬湯、青い入浴剤を使っていましたが、匂いは特になし。
湯上がりは待ち合いスペースでハニップCレモン味120円。世田谷区のミニコミ誌をいただき、次に向かうは銭湯ナイト。
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