DEEP ACIDなんでもかんでも日記・ヤプログ!より移行

世田谷・天狗湯(世田谷区世田谷1-16-20)

 世田谷線世田谷の天狗湯へ。試験でやりきった感があったのでとりあえず仕事の悩みで沈んでた気持ちは立ち直ってる。宮の坂から駅2つ、徒歩3分くらいの近さ。宮の坂で買ったドーナツを頬張り、いざ入浴。モダンに改築されながらも江戸前銭湯の雰囲気を残した銭湯、唐破風が少しだけ覗きます。
 カウンターの旦那さんに湯銭、今日はくじ引きだよ、と言われくじを引く。タオルをいただきました。おっと危ない、スタンプを押してもらうのを忘れるところだった。
 脱衣室へ。やはり休みの日の午後は込みますね、地元のお年寄りで混んでます。清潔感はありますが混んでいてせまい感じ。下段が大型ロッカーだったので利用。
 浴室へ。湯道具は無地プラスチック黄色桶とクリーム色台形座椅子(女湯側カラン用。通常カランはピンク色台形座椅子)。島カランは1列、カラン数は6・5・5・2。女湯側カランのシャワーはハンドシャワー。
 ペンキ絵は中島さん、富士山が凛々しいですが、なんか色使いがいつもと違う。どうやら桜を描いたために作品全体の印象も変わった様子。
 浴槽へ。先ず中央から右手の浅湯、右手に人間洗濯機とジェットバス。中央は床バブル。その左手には一段高く上がったところに浴槽、足湯の様子。その手前に薬湯、青い入浴剤を使っていましたが、匂いは特になし。
 湯上がりは待ち合いスペースでハニップCレモン味120円。世田谷区のミニコミ誌をいただき、次に向かうは銭湯ナイト。
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