
てか、ついてみると、まるでオシャレなバーみたい、銭湯のイメージと大きく異なる銭湯になっていた。
タッチして開く玄関。フロントのご主人はやはりお若い。湯銭とスタンプ帳を。
脱衣室までの通路がまたオシャレ過ぎる。
脱衣室。こじんまりしてます。黒い脱衣ロッカーは百円玉返却式。下着どころかワイシャツまで汗びっしょりなんですが。でもいい具合に混んでます。BGM はジャズ、オシャレ過ぎる:-)
浴室へ。おっ、かけ湯がありますね。右手に浴槽、左手にカラン(右手にも手前から奥まったところにカランあります)。左側カランは12機。ちょっと背中が狭いので、人が通ると椅子を引かないといけない。
カランはロケット式。シャワーはカラン右横にダイヤル式の調節。湯道具は濃い灰色の台形座椅子と四角い洗面器。
さて浴槽。手前はシルクバス、落ち着きます。中央手前に高温湯、さっぱりするには良い。その隣が一番大きい浴槽、40度ないぬる湯。さらに一番奥は水風呂。サウナは決して安くない(400円)、サウナ利用者が入っている様子。
湯上がり、乳飲料系がなかったのでパス。外に出たら、天然のサウナ(汗)。帰りは八丁堀から武蔵野線。

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