goo blog サービス終了のお知らせ 

DEEP ACIDなんでもかんでも日記・ヤプログ!より移行

私にとってブログは「放送局」です。常に発信していなくてはならない。 発信が止まったらそれは「放送事故」です。

「さよなら! イオン仙台店」 49年の歴史を振り返るパネル展 2月28日まで

2025-01-29 23:20:46 | 社会・政治
https://kahoku.news/articles/20250129khn000032.html

イオン前潟みたいにJRを駅を作らせるほど勢いのあるイオンが、一方で閉店するところもあるのか。まあ仙台みたいな大都市なら、イオンの代わりになるショッピングインフラはいくらでもあるが、これが他に何もないところのイオン(去年、北東北サイゼリヤ巡りをしていた時のイオンがそんな感じだった)だったら、それこそ大惨事になる話なので、いちおう記録しておく。

ChatGPT、何が問題か 元グーグル社員「非常に無責任で無謀」

2025-01-29 23:20:07 | 社会・政治
https://www.asahi.com/articles/ASR444W17R42ULFA004.html

これは非常にわかりやすい話だなあ。自分も「今のAIは専門家の知識を集約したものではなく、ビッグデータという玉石混交の知識の寄せ集めなので、全幅の信頼はとても寄せられない」的なことを書いたことはあるが、「いま話題のAIは、こうした資源と権限の集中の結果として生まれてきたもので、技術的な革新の成果ではありません。」と見事に言い当てられた。
最近は、AIテクノロジーは電気を食うので、脱炭素化、反原発に影響を及ぼすという観点から反対しているが、今一度AIの仕組み自体を問いかけなければ、と思う。

孫正義

2025-01-23 23:54:40 | 社会・政治
誰も感じてないのだろうか?トランプ大統領の就任演説で、隣に孫正義が立っている?なんじゃこりゃ?という違和感を。まあ、イーロンマスクがうまく取り入ったのを見て、他のIT系経営者も焦って取り入りたくなるのは分かる。ザッカーバーグですらあそこまで取り入れなかったことを考えると、孫はすごい男だ、とは思う。
だがしかし、岩屋外務大臣を差し置いてあんなポジションにまで取りいるのは、あまりにも民間外交の枠を超えている。外相よりそばにいるのだから、日本政府に話を通したとは思えない。これは日本政府は怒らなければならないのでは?外交に民間があまり出しゃばるな、と。それなら孫氏が日本製鉄の問題を解決してくれるとでも言うのか?

狂ってる話2題

2025-01-15 23:23:47 | 社会・政治
ずっと国内を旅行していたコロナ時代の記録
https://chikirin.hatenablog.com/entry/2025/01/08/220634
コロナ時代を記録したいのはいいが、ステイホームを言われていた時期にこんな旅行三昧していたことをカミングアウトするってどうなの?(まあ、私も人のことは言えない、緊急事態宣言でも銭湯巡りはしてた(銭湯は飲食店と違って自粛対象外でしたから))

米国の弱気と狂気
http://blog.tatsuru.com/2025/01/15_1500.html

経済とか、軍事とか、色々な面での復活をアメリカ国民は期待してるみたいだが、私はそもそも、どんなに羽振りのいい会社だろうと、こんなワンマン社長の下で働きたくないけどな。

BOOKREVIEW: 知能低下の人類史/Edward Datton, Michael A.Woodley of Menie

2025-01-01 05:41:22 | 社会・政治
以前から、社会の分断についての思考を巡らせて来た。いくつもの仮説があり、私は「インターネットの普及で人々のインプットが多様になり、かつネットサービス側(検索サイトもそうだし、何よりSNSのレコメンド機能だ)、その結果、人によって情報インプットが過剰に偏って、意見が噛み合う議論が激減するに至ったこと」を自分の中の仮説としている。つまり、メディア報道やSNSから流れてくる情報から、社会科学的アプローチ(?)でそのように考えている。
そこに、表題のタイトルの書籍を東京に帰省して発見。読んでみた。
まず断っておくが、これは相当に激しい議論を呼び起こす(平たく言えば、炎上を巻き起こす)類いの書物だ。まあ、今さらネット上には炎上している議論は山ほどあるが、基本的には過激思想の持ち主だったり、BOTであったり、あるいは生業として意図的に過激な言説を流すごく一部の人たちがしかけているもので、一般人が不用意に内容を紹介しずらいものがたくさんある。本書は知能を扱う性格上、優生学的な議論が続く(その代わり、ナチス的な選民思想はない)。であるから、この書物の影響によって社会を反SDGs的に戻す、ということはあってはならない。あくまで、事実として認識し、倫理的な方法を考えるべきである。
とは言え、科学とはそういう一面もある。かつては。ガリレオが地動説を流布したことに対し、宗教裁判にかけられた。しかし現在は地動説は定説となった。ダーウィンもまた然り。
ざっくり内容を要約すると、中世までは政治制度はほとんど弱者に対する救済制度を持たなかった。干ばつや洪水があればすぐに死ぬし、そもそも乳児が成人まで生き残る確率も5割を切っていた。つまり、弱肉強食によって人口のバランスが保たれた。同時にThe fittest will surviveの原則により、高い知能の個人や家族、種族だけが生き残った。この時代、人類の知能は上昇していた。
変化のきっかけは産業革命。機械の発明により、生産性は爆発的に向上し、知能の低い者が生き残れるようになり、かつ知能の高い者たちが少子化の傾向を見せることによって、社会全体の知能低下が進んでいるという。本書ではないが、ローマ帝国の衰退もまた、戦争の敗北などではなく、少子化による自滅だとする学説も言われるようになった。知能だけでなく、女性の社会進出も否定的な要因とみなしている。高学歴の女性が子どもを生まなくなったことを問題視している。
基本的には、弱肉強食が人口爆発を抑制していたが、今は少子化がそれに代わっている訳だが、知能低下は人類の文明は上限に達し、これから下がっていくだろうと本書は予測する。AIがそれを補う?いやいや、AIが賢すぎて、ヒトが答えの誤りを補正できなくなる、ということを私は問題視したい。故障の修理も同様。例えば、カザフスタンや韓国で相次ぐ飛行機事故はどうか。原発を始め、もはや人間のコントロールを超えた高度すぎるテクノロジーが我々の社会をおびやかしていて、今後もそれらの安全を守れるかどうか、非常に不安視している。
ということで、こうして陰謀論を安易に支持する人、環境問題、裏金問題などを他人事で関心を見せない成人が相当数いることは、こうした知能低下が一因、というもうひとつの仮説を考えている。