河野裕子/君を打ち子を打ち灼けるごとき掌よざんざんばらんと髪とき眠る (『桜森』1980年) 2019-12-19 21:18:03 | 青萄の第六絶滅期俳句 むらさきのままの凍て花鱈場蟹/青萄 #短歌 #俳句 « 河野裕子/美しく歳を取りた... | トップ | 河野裕子/たつたこれだけの... »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (青萄) 2019-12-20 20:37:50 今日は親切な赤のX-TREILに「良いお年を~」と🎵 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
今日は親切な赤のX-TREILに「良いお年を~」と🎵