
(9月の集中豪雨で崩落した道路↑補修がなかなか進まない)

小百の霧降川にテーブルストーン(河床)を探しに…と、カッコよく言ってみても、手掛かりも無いので、探せるはずもなく、予想通りわたしゃただウロウロするのである。まぁいつものことねー(笑)


(たぶん火砕流が作ったテーブルストーン↑のかけらたち?)




(小百の杉線香といえば↑ここ八丹堂さん、私も愛用♪)
正しく曲がれずに真っ直ぐ行く
青萄(きむらけんじ選・地)
☆選評より
精神世界のことかもしれないし、あるいは自転車とかスケボーとか実際のことかもしれない。
「正しく」と「真っ直ぐ」という言葉が、妙な硬直感、息苦しさを演出して、反って人間の不器用さを焙り出し、可笑しみさえ漂わせています。
写真の岩が、テーブルストーンに見えますけど。
渋柿が豊作ですね。
熟したら、美味しそうですね。
川と石はこれで間違いない!この石が一木造りのテーブルのように川全体に広がっているのよーたぶんその場所はほとんど知られていないはず。私もアマチュア写真家の展示写真を一枚見ただけです。
干し柿はおいしい!毎日2個ヒモから外して食べてますハハハ 今年は成功♪