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上田信治/わからぬほどに裸木のゆれてゐる

2018-01-07 20:20:17 | 空見屋のスマホで絶句Ⅱ





   再掲(写真提供/紗真紗さま/2012.3/山梨.忍野村)



   ⭐2018年「週刊俳句」新年詠

   初山河紙のチョルテンだけ背負い/青萄







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3 コメント

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Unknown (空見)
2018-01-07 20:27:47
一月七日、人日(じんじつ)と言います👤

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紙のチョルテン (華子)
2018-01-08 21:00:02
こんばんは 空見屋様
本年もよろしくお願いいたします。

由季さんのブログで この記事を知りました。
この人のブログ好きなんです。静かだから(笑)

青萄様のお名前がありました~ 津川先生のお名前も!
他にも いっぱい知ってる俳人さんの作品があって 楽しかった。

先日の「手の会」で 津川先生の「螺旋階」が出てました。ここに参加されたことは 仰らなかったけど。

句材が 私には難しいですけど。紙のチョルテン。
けど あそこにお名前があったことに 感激してます!
すごい!すごい!良かったですね。

青萄様のプロフィールで 写真俳句ってありましたよ。
津川先生 南風入会 平成3年にも びっくりしました。



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Unknown (空見屋)
2018-01-08 22:01:09
華子さま、コメントをありがとうございます🐤
今年もどうぞよろしくお願いします🙇
新年詠には数年前にも一度参加したことありますけど、今年は忘れないように、元日に申し込みました~アハ☺
俳人としての有名無名を問いませんから、どなたにも門戸が開かれている「週刊俳句」です、ワタシなどはただのクソ度胸で参加😱
若い方が多いので、刺激が頂けるような?(笑)トリは津川先生、相変わらず上手いです❗
華子ちゃん、ブログはSNSと違って不特定多数に公開されるわけですが、俳句で窮屈に思うことないって、堂々としてればいいのよ、見られても気にすることないですよ、他人さまはたぶん殆ど覚えていないから(゜o゜)\(-_-)アハハ、 (@^^)/~~~ではでは

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