芥川龍之介/臘梅や枝まばらなる時雨ぞら 2023-01-27 20:46:54 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ そういえば あそこの神社に臘梅があったナ と思い出し行ってみる⛩️ 臘梅はちょうどうまい具合に咲いておった✌️ 素心臘梅(ソシンロウバイ)が3本ほどある 見たところ白の早梅(そうばい)は皆無のため 茅の輪もあるし➰ややデタラメに❓️簡略に潜っておく たぶんここらは氷点下だろう 遠藤梧逸/臘梅に日の美しき初箒 千葉静代/税や憂し臘梅枝垂れ枝垂るゝに 臘梅やついでのように茅の輪抜け/青萄 #俳句 #冬 #臘梅 #茅の輪 #神社 « 富田与士/寒卵二つ置く二つ... | トップ | 冬の季語 凍土(いてつち)・... »
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