季語・額の花 野村泊月/夏の日を淡しと思ふ額の花 2020-08-25 19:43:58 | 青萄の第六絶滅期俳句 ツバメシジミ 勝又一透/わが病軽からぬ額咲きにけり 大野林火/くらければ障子をあけぬ額の花 草間時彦/水よりも土が濡れゐて額咲けり 加藤楸邨/額の花どこまで心ほそくなる コガネムシ あじさいの毬のさみどり波羅蜜多/青萄 #俳句 « ショウビン先生の新・俳枕(北... | トップ | ショウビン先生の新・俳枕(東... »
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