河骨(かうほね)・かはほね・かはと

2024-05-07 20:30:42 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅲ

 

 

 

 

 

河骨↑杜若(カキツバタ)↓

 

 

 

柴田白葉女/河骨に月しろがねをひらきつつ

 

小林康治/河骨や雨の切尖見えそめて

 

十二神将の一人驟雨に去る/森 青萄

 

 

 

 

 


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2 コメント

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キンジャール (青萄)
2024-05-07 20:52:36
仮に十二神将の一人は中国人 これがヤバイ男なのだがタフで強く頭も良く老獪でもある(若いのだが) 世界の果てで死闘を演じながら 翌日にはゼニアのスーツで東京本社へと出勤している しかも女ではなく美しくいうことをきかない強い男が好みであるらしい とんでもない神将なのだが ワタシはフアンである(笑)
神業ジャベリン (青萄)
2024-05-07 21:19:46
この神将のイメージは 韓流のクオンサンウを少し色黒にして しかも性格は律儀であり コーヒーを淹れさせるとプロも顔負けであること ゼニアのスーツがお気に入り
しかも不利な賭博に トテツもない金額を賭け バクチとはそういうもんだろ と嘯くという豪快さ?

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