池田澄子/散る木の葉この世に入ってくるように

2020-10-15 19:07:26 | 青萄の第六絶滅期俳句

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんな街中にも熊が出るというニュースが飛び交うなか、昼なお真っ暗闇の真実何が出てもおかしくない場所(異世界の入り口)へ…好き好んで行ってきた(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

くろがねの重低音や雁渡し/青萄

 

 

 

 

 

 

 


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1 コメント

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Unknown (青萄)
2020-10-15 19:31:34
涼しいというより寒い?そんな場所から逃げるように戻り、コロナ以後初めてカット店💇へ、いよいよ髪がうっとおし👊👊👊
カット店の兄ちゃんはしばらく見ぬうちに禿げてきていた、言わんけど😅マスクの代わりに高級ティッシュを一枚広げて鼻上に貼ってくれた、両頬骨の上にテープで留めて。やっぱりティッシュ一枚でもあるのとないのでは気分的に違う、よう考えはったな~🐧

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