池田澄子/饅頭に濃き焼印の端午かな

2019-05-06 21:18:45 | 青萄の第六絶滅期俳句











仏法僧京都に島津製作所/青萄







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4 コメント

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Unknown (青萄)
2019-05-06 21:27:00
小熊座の高野主宰とは年齢差で言うと兄妹なのだが、父のような存在だと思っているので、多分「父」なのだ(笑)自分が古稀近くなって新しい父ができたのだから…多分とてもしあわせなこと😆🍀

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Unknown (青萄)
2019-05-06 21:32:28
野性藤のすごいロケーションを見つけた‼満開になるのはまだ数日かかりそうだが、よくそこまで昇ったな‼という高さである。

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お早うございます(^^♪ (みなと)
2019-05-07 08:53:37
主宰との関係 うらやましく思います。
みなとは、年に1度しかお会いしませんので
青萄さんのような感覚は、全く起こらずです。

今年わが主宰は、全句友に主宰からの句集を
発送されてみなとも、頂きましたので
みなとは、ブログに時々UPしています。
主宰は、紳士で穏やかな性格の
昭和9年生まれの方です。
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みなとさんへ (青萄)
2019-05-07 16:41:36
ありがとうございます🙇
俳句結社は俳句促成上達カルチャー教室とは違いますから、私も3年位考えましたよ、入ったけれど思っていたのと違ったから辞めます…では済みませんからね。主宰と言えば親も同然☺これは有り難いことにたくさんの中から自由に選べる親です🍀初め小熊座のHPから見本誌希望とメールしましたが、長く返事もなかったため、これは縁がなかったんだなぁと諦めておりましたら、思いがけず主宰から葉書を頂きまして、今は結社2年生です🐱
表現力や技術はおぼつきませんが、そのときどきの全身全霊で俳句に向き合うことを主宰にお誓いしています。自己類想類句に陥り、まぁこんなもんでいいだろうという小器用俳句はダキすべきものと心得ております。が、実際いま過去の自句と向き合えば、発狂しそうになっております😱💦


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