季語・雲の峰 富安風生/雲の峰眉間に涌くは摑むべし

2020-08-03 20:47:23 | 青萄の第六絶滅期俳句

 

 

 

 

川山梨屋/わがゆくてわれにも知れず雲の峯

 

 

菅原達也/積乱雲北には暗き野もあらむ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暴発の青空無音の雷雲/青萄 (俳句生活)

 

 

 

 

 

 

 


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Unknown (青萄)
2020-08-03 21:30:12
この8月は病院も早々とお盆休みにはいるという。用心深いダンナはすでに行ってきたというので、私も今週中には行って前回の検査結果も聞かねばならないが、木曜日は病院は定休診、水曜日は出られないし、明日の火曜日はぐんと気温が上がるとか😅ややこしいので今日中に行ってしまえば?🐧あまり調子は良くないけれど…💦
病院は前回よりも更に警戒厳重である。感染者数が日々増えていることもあってか?玄関前ではまるで容疑者を見るような目で見られ問いただされる。
熱は36℃だったものの、県をまたいで移動したことはないか、複数人での会食はないか、近くでコロナになったかもしれないという人の話は聞かないか、等々これは根掘り葉掘りという質問ではないのだろうか?全てNOだけどね🐱
私は気管支が弱いために、喉はいつも少々痛いし咳もするし、筋肉痛もあるし体もだるいし、大体質問されることは悉く当たっているのだが、ややこしいことになるのは分かっているため全てアリマセンと答える。
向こうはマニュアルに従っているのである。そもそもこの暑さのなか日光から宇都宮の一番遠いところまで出向いてきているだけで、ほめてもらいたいくらいだ。我々だって、無知とはいえ病院クラスターを知らぬほどの無知ではない。来院するのもリスクを背負っているのである。
いつもの薬局も、今まではからの薬袋を持参すると喜んでいたのに、これは感染リスクがあるので要らないと言うけれど、同じ袋内のお薬手帳は消毒もせず受け取っている。どこか滑稽〰これもマニュアル化現象であろう。

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