皆吉爽雨/日脚伸ぶ夕空紺をとりもどし

2024-01-19 18:09:10 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅲ

 

 

 

 

花壇のパンジー↑散歩の凍て道↓青萄俳句は友岡子郷の本句取りです↓

 

 

 

 

篠田悌二郎/日脚のび風邪気の残る足のうら

 

倒・裂・破・崩・隆起・寸断・雪無尽/森 青萄

 

 

 

 

 


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1 コメント

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少しだけ伸びた日脚 (青萄)
2024-01-19 18:26:28
昨日は目の検査で疲弊したため ネット全般をお休みしました🙇
今年10月の免許証書き換えでは 更新しないつもりです 車の運転で加害者になるより被害者で居る可能性の方がマシかな?と思って…
そんなわけで一番近いスーパーと薬局などへの 一番近い農道裏道をリュックで往復してきました まぁ5000歩ほどです まず歩けないと洒落になりませんし

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