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数年ぶりの鬼怒川渓谷

2020-11-24 18:44:42 | 青萄の第六絶滅期俳句

 

 

 

 

 

 

今日は午後3時半まで行けるところまで行き、3時半には折り返す心算で歩き出す、でないと暗くなりますから。最近とみに体幹が弱くなってヘロヘロして…少し足場の悪いところを足を踏ん張って、思い切り歩きたい気分でした😅足場を固めながら歩けて…おかげで心地よく体も解れてきました。

 

 

 

 

 

 

遠山に日の当りたる枯野かな~と何度も呟いて歩く🍂虚子ですが~💦

 

 

 

 

樹上にごく小さくてころんとした小鳥たちが鳴きだした🐦キクイタダキではないかな?と思う。キクイタダキは本当に小さい体で、体重が5グラムほどという。頭に黄色い菊の花のような模様があるのだ。

 

 

 

 

柱状節理↑虹見の滝↓とりあえず滑って転ぶこともなく戻れました☺

 

 

 

 

 

 

 

ストライド大きく出して冬青空/青萄

 

 

 

 

 

 

 

 



1 コメント

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Unknown (青萄)
2020-11-24 23:00:29
帰りの車の中でミーシャとさだまさしのラジオトークを聞いていたんですが、さだ氏が言葉を安定する575ではなく、5・5・5・5・5…と続けると強い緊張感を演出できる、と話されていて、なるほどなぁと思いました。字足らずの俳句で、不思議な緊張感というのか謎めいて印象が深くなり、ずっと忘れられない句がありますね、確かに。


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