うすらいの中を空気の泡すべる/青萄

2022-05-19 19:03:26 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ

 

 

 

 

 

利休梅・リキュウバイ 花期はながく茶花に利用されることから利休の名がついたとか

 

 

 

 

 

 

ヒメカンゾウ 駅近分譲団地の道ばたに植栽されていたもの

 

 

 

 

ウツギ満開↑ 麦畑は今これくらい↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 


コメント (1)    この記事についてブログを書く
« 消費文明終焉へ禅庭花/青萄 | トップ | 魚屋北渓/あつくなくさむく... »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
フレイル・サルコペニア襲来 (青萄)
2022-05-19 22:59:23
まさかと油断していたフレイル・サルコペニアに襲われ、毎日痛みと闘ってきましたが、ほんの微かな希望も見えてきた今日なのであります🥵
少しの腕立てとボールを使った腹筋運動、四つん這いでテーブルの回りをぐるぐる🌀歩くという自己流ですが😱
とにかく夜間痛が辛くて寝れないわけです、今夜もしヨロシケレバゆっくり寝てみたい(笑)老化ってすげ~な~と改めて思います😱賢明な皆様はそんなことないでしょうけれど、油断大敵です❗️豆の蔓この先を考えている、って誰の句だったか?🦖
返信する

コメントを投稿

青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ」カテゴリの最新記事