どうもこんばんは。昨日は男体颪(なんたいおろし)が吹き荒れたので、大寒である今日はまだしも穏やかに感じました。が、カメラのシャッターを押すために足を止めると、たちまち全身が寒気に震えます。

男体山(2486・0)↑その隣から大真名子山(2375・0)、小真名子山(2322・9)、帝釈山(2455・0)、女峰山(2464・0)、赤薙山(2010・3)、丸山(1689・0)と続く、みはるかす日光連山↓


新潟県にお住まいのブログ仲間「地理の部屋と佐渡島」の地理佐渡..さんより↓越後の冬の海写真をお借りしました。いつもありがとうございます、感謝です (^人^)
寒凪の小浪をかへす南溟(なんめい)へ 空屋

自分の撮影ポイントは、ひたすら自分の足で歩きまわらなければつかめませんのです。
自分で見つけることがただ楽しいんですね、ブログ写真を撮られている方は皆さんそうだと思いますけど(^^ゞ
☆自然を尋ねる人さんこんばんは~♪
ありがとうございます、ほかに能が無いもので俳句に残りの命かけようと思います(笑)
☆ナベタロウさんこんばんは~♪
ナベちゃん、同じ名字が親戚におりますので、親しみがありまする~
うう、世代のギャップを感じました、シャワーを出しておくと一番温かいし、ミストが心地よいのですが、ビンボウショウのため風呂のふたを開ける、ということに。
娘などおl風呂でシャワー出しっぱなしで平気ですもん、わたしゃ、ガス代水道代を思うとはらはらしますんですよ、エヘヘ(笑)
☆ななごうさんこんばんは~♪
そうでしたか、黒が悪かったのね。黒の時代が長くてタイヘンでしたね、アハハ、ごめんちゃい(^^ゞ
目に優しいです。
一番目にきつかったのは、背景が黒でした。
必ず目が充血しました。(笑)
云えませんでした。大(笑)
いろいろ工夫されていますね。
色もよいけど詩的な文でした。
一応そう存じておりますが…、その比較的便利なところでの、日々の散歩でこの写真を撮ることができるというその感覚が、横浜の人間には、実感として湧かないのです。
なんといいますか、夢の世界のようです。
寒いですよ、少しお分けしましょうか?(笑)
雪降れ雪降れ、と念じていてもすぐ止んでしまいます。
こちらは寒くても防寒対策をすれば歩けますが、地理さんの所はたいへんでありましょう。ななごうさん、持ち前の迅速な行動力で体感してきてください~
見ただけで、寒そうー。うーぶるぶるです。
雪が少ないですね。
日光と越後の寒さ、どっちが寒いでしょうね。
地理佐渡さんに体感して頂くのが、てっとり早いですね。
このような山々を見て暮らせること、ありがたいことですね・・よく考えてみれば(笑)
お宅の主さまのように、静かに歴史書物をひもとくのがご趣味ですと、ホンにありがたいことでございます。
☆地理佐渡..さんこんばんは~このたびはありがとうございました♪
冬の日本海がこのように穏やかというのは、滅多にあるものではございません、貴重です。
荒れ狂うのも良いのですが、今年は雪も少なく、海も調子が出ないのかも(笑)
☆ディックさんこんばんは~♪
それほど山の中でもなく、比較的便利なところに住みをりますが^^;
雪が降らないのですよ、今夜辺りは?と期待しますが、どうでしょうか。
そちらは梅が開花したようで、ちょっと同じ関東圏とも思えませんです(笑)
でも、手前の水面はこの日はとても穏やかな様子。
実際は相当寒いのでしょうけれど。
横浜は、よく晴れていても、風が強いときはやはり寒いです。でも、風はまず写真には写らない…。
雪を頂く日光の山々の姿がとても良いです。
こちら佐渡、大佐渡の峰峰もここまででは
ありませんが、雪をまとって良い姿を見せて
います。寒さはつらいのですが、風景は良し。
このこと山間部の小楽の風景を見るにおき
ましてもつうじるものがあります。
さて、佐渡の海の風景を紹介していただいて
います。ありがとうございます。こうした日は
あまりないのですよ。
男体山は、多くの 連山で成り立っているのですね!
日光の山は疎くて、予習が必要と思いました。
冬の海と、冬の山…
逞しい男性的な写真ですね~