こんばんは~
今日は娘の嫁ぎ先に不幸があり、お通夜に行って参りました。今は葬儀もいろいろですね。話には聞いていた葬儀形態を見、お勉強になりました。導師は在家の方お二人が担当、いわゆるお坊さんは抜きでした。こういうのもスッキリして悪くないかな、という感想です。プロの坊さんには百万遍文句を言われそうだけど~(笑)



道は果てしなく見えて、ゴールはわりに近いもの、やるべきことには早めに手を付けましょう。
さて、猪瀬東京都知事、いもづる式にゲンナマの話が。『ミカドの肖像』で、大宅壮一ノンフィクション賞を受けた昔を忘れちまったのかね。ブルータスお前もか、ではないが(不正の闇を追求する側にいたはずの)猪瀬さん、あんたもかい!と言いたくなる。
ラーゲリの出口入口枯むぐら 空屋
御不幸が有った様ですね。
冥福を祈ります。
さて、猪瀬知事の金の有耶無耶、とんでも無いですね。
捜査が入ったから金は、返金したと成って居ますが捜査が及ばなかったらそのまま知らぬ存ぜぬを通すつもりだったんでしょうか?
そんな事が有りながら、オリンピックの誘致にはさも潔癖だと云わんばりの態度とは。
口をへの字にして、しゃべるあの議員は潔癖でしょうかね?
女同士が集まるとそんな話をするようになりました。
私もお墓をどうしょうか?と今から考えています。
実はわたしは2年続きで喪主を務めました。
昨年は実母、今年は叔母。
大変でしたが両方とも通夜のない家族葬。
特に今年のは火葬式というもの。
いずれもシンプルでありながら、会葬者の評判は良かった。
自分もシンプルにやってもらいたいなと思っています。
政治に金は付き物、と言いますが・・五輪誘致が決まった後だけにナンダカねぇ。
いっそ彼の国々のように、地獄の沙汰も金次第、賄賂なしにはまともな仕事もまともに進まない、のが常態となれば考えも変るのでしょうが・・。
☆かずこさんこんばんは。
都会ではお墓をどうするかが、やはり悩みですね。骨はいずれ土に還るものと思えば、散骨やら樹木葬などもありますが、そこまで迷いなく決断できるほど、気持ちは簡単でもなくて。
☆山手の木々さんこんばんは。
世間体を考えて見栄を張った葬儀を行うのは、今どき考えものですね。
ごく近しい人と家族身内だけで静かに野辺送りをする、それでいいのではないでしょうか。特に高齢者社会ですから、定年後数十年経ては、故人はお仕事関係とはもう切れていますのでね。シンプルに心をこめて清々しく、これが良いのではないですか。
と言って、従来通りの葬儀をされる方を批判しているのではありません。それはそれで、伝統を継承するためには貴重なことだと思っています。
湿った空気がこちらへ流れてくるような写真です。お見事です。
さて、簡素に…、といいながらも、いざその場になるとなかなか簡素にできなくなってしまうのが実情で…。
亡父のときなどは、教え子のみなさんの組織ができていたりして、親族の都合で簡素にするわけにもいかないのでした。
録画ですが。
日光だけど食堂探しと云う番組。
また、行きたくなりました。
葬儀は各家の都合もあります、それなりのお立場や地位がありますと、簡素にというわけにも参りませんでしょう。
一般的な場合、「故人の意思」というのも深くかかわってきます。遺族はできるだけ故人の意思に沿って葬祭を、ということもありましょう。
☆ななごうさんこんばんは、アハハ~ありがとうございます。
あのうどん屋さん、地元の人はほとんど知らないかもしれません。都会の人の方がいろいろな情報を持っていて、案外常連だったりして(笑)