嚙めず吐く星くず色の海鼠かな/青萄 2023-02-28 15:21:11 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ #俳句 #冬 « 戦場へ箙(えびら)に挿さむ緋... | トップ | 春の季語 春塵(しゆんぢん)... »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 恋バナ (トンキ) 2023-02-28 15:57:44 昨夜の「プロフェッショナル」を見た あの人ももはや還暦なんだね しかも原発事故で逃げ出した仙台にまた舞い戻っているらしいかつての女子大学生の恋バナは新鮮でかわいかったが 還暦女性の恋バナなど 今となっては特別読みたいものではなかろう 話の内容にもさして目新しいものはなかった 正直 こんなものか…と思った 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
かつての女子大学生の恋バナは新鮮でかわいかったが 還暦女性の恋バナなど 今となっては特別読みたいものではなかろう 話の内容にもさして目新しいものはなかった 正直 こんなものか…と思った