goo blog サービス終了のお知らせ 

季語・蛇 吉田鴻司/蛇去つて戸口をおそふ野の夕日

2021-07-16 21:29:13 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は暑くてたまらなかったが、ヤマユリがきれいに開花していた🦄

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

苔石の蛇のにほひを引きかへす/青萄

 

 

 

 

 

 

 

 


コメント (1)    この記事についてブログを書く
« 季語・凌霄の花 汀女/凌霄... | トップ | 季語・合歓の花 松瀬青々/... »

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (青萄)
2021-07-16 23:31:48
湿気が強いのに今日はとんでもない暑さで、しかもマスクだよ〰️って、つらいでつ🥵ネムの花はもう白くなっていて、❌でした😅
途中車屋から呼び出しがあり、帰りに寄ることにして一番楽しみな道の駅へ🎵
車のボンネットにちょこっとだけ置いたスマホと汗拭きマフラーを失念して発進。水色のマフラーが飛んだのが見えて慌てて停車、スマホは落ちなかったけれどマフラーを拾うために後方へ車道を走り、動転してさらに汗だく👕💦しかも空腹でたぶん血糖値が下がり…震え気味❓️🍴😭
でもまぁ熱中症にはならず、いなり寿司をつまんで腹ごしらえをし、その後散歩コースへ回った。ジョギングしていた女性は、洗面所で水でじゃぶじゃぶと顔を洗い、自販機で飲み物を買っていました🚰
デルタ株すごいし明日も暑いらしいでつ🐅
返信する

コメントを投稿

青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ」カテゴリの最新記事