大野林火/凍てゆるむどの道もいま帰る人 2021-02-13 19:38:49 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ 日光連山↑どこまでも枯葎(ほとんどカナムグラ)↓ 農道に幻獣よぎる春愁/青萄 #俳句 « 大谷弘至/人類の富のはじめ... | トップ | 安住 敦/春あらし兄いもとし... »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (青萄) 2021-02-13 19:51:45 昨日は低山の木道のぼりをして、体が軽くなったような脚も調子が良いような感じだったが、今日は一転体が痛い😅それでも農道の畦歩きをしてきた。少し寒気も緩みオオイヌノフグリが出始めていた☺季語の春愁について考える🐧コロナ禍の春はただの春愁ではなくなっているのだが、今のところこれを使うしかないのである。マスクも然り。やはり様子を見るしかないのだろうな😵 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
季語の春愁について考える🐧コロナ禍の春はただの春愁ではなくなっているのだが、今のところこれを使うしかないのである。マスクも然り。やはり様子を見るしかないのだろうな😵