こんにちは~皆さまお元気でしたか?
昨日は突風が吹き荒れ、体感気温が最低ラインでした。
家の自動シャッターも誤作動して、何度もやり直しです。一度閉っても、また上がってしまう~をくり返して(;^_^A アセアセ・・
また暗くなる前に早めに閉めませんと、寒さで重くなるのか動きが遅くなりハラハラです。
ウォーキングに行きだして初めてのこと、ジャンパーを2枚重ね着にして車の外に出ました、そんな驚き . . . 本文を読む
カレンダー
検索
プロフィール
-
- 自己紹介
- 日光市の永住者(北海道出身)72才 近場の植物定点観察・散歩写真・俳句紹介など 過去に森村誠一賞(写真俳句)受賞
ブックマーク
最新記事
- 臼田亞浪/昼の日の炎ゆるに燃ゆる花魁草
- 草間時彦/石菖や茶室に棲みしひと昔
- 甘粕世紀夫/金魚藻の奥にも夕日漂へり
- 飯田龍太/親しき家(や)もにくきも茂りゆたかなり
- 曾祇もと子/杉落葉かむりて無縁塔ばかり
- 篠田悌二郎/土用芽のわけてもばらは真くれなゐ
- 中村汀女/どの岸も子等が現はれ夏柳
- 吉田冬葉/生(あ)れてすぐ歩く鹿(か)の子や若楓
- 松尾芭蕉/須磨寺や吹かぬ笛聞く木下闇
- 福永耕二/蛞蝓(なめくぢ)に塩それからの立話
- 百合山羽公/殺さんとすれば百足も慟顚す
- 阿波野青畝/蠅虎(はへとりぐも)鉄斎の書にはしりけり
- 京極杞陽/脚ひらきつくして蜘蛛のさがりくる
- 大野林火/電燈を逆立て照らす優曇華を
- 石塚友二/鼻先に米搗虫や来て搗ける
- 田中妙子/斑猫(はんめう)や空ある限り紺尽きず
- 加倉井秋を/愛しきれぬ間に天道虫掌より翔つ
- 武田充代/倖せの軽さ玉虫手にのせて
- 西東三鬼/モナリザに仮死いつまでもこがね虫
- 及川あまき/川とんぼとまれる水草沈むかに
カテゴリー
- パセリの俳句(138)
- 青萄の第六絶滅期俳句(333)
- 青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ(333)
- 青萄の第六絶滅期俳句Ⅲ(333)
- 空見屋のスマホで絶句(333)
- 空見屋のスマホで絶句Ⅱ(333)
- 三角形的欲望(277)
- 徒然deフォト(333)
- Weblog(333)
- 草花ワクワク見て歩き(333)
- まったりコーナー(333)
- モブログ〰空見たことか(333)
- 本気ィ頓鬼ィ(333)
- 野に咲く花はどこへゆく(333)
- 空見屋の飛んで575(333)
バックナンバー
アクセス状況
![]() |
|||
---|---|---|---|
閲覧 | 4,319,368 | PV |