MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

郵便配達は二度手紙を落とす

2005年11月13日 | ポンコツ作家部
今日は後期第2節の試合だ。

第一試合だから、8時半に会場に着いて、準備をしていると・・・
次の試合のはずのチームが不思議そうな顔をしている。

「あれ~、カクジョーさんは今日、試合ないはずだよぉ」

と、すっとぼけたことを言う。
4日ほど前に、リーグから変更の手紙がきたとのこと。

「なぬっ、手紙なんかきてねーよ!」

というわけで、リーグのGさんに電話すると

「カクジョーのDecoっぱちさん宛てに、確かに出しましたよ」

あれ~~~、(ここでちょっと不吉な予感が漂うが・・・)
ま、中止なのは決まったことだから、しょーがない。
とっとと帰りましょ。

実は、この時点で6人しか集まってなかったので
“渡りに船”ってヤツだ(笑) 

さて、家に帰り、門のところでさっきの“不吉な予感”が
恐る恐るポストの下を、のぞいて見ると・・・

あったどーっ

4日間、雨風にさらされシナシナになった「リーグからの手紙」が!
なんのことはない、オレのせいじゃん\(^o^)/

ちゅーか、配達された手紙を、あとから入ってきた新聞が押し出したわけだ。
で、ポスト下の草むらの中に・・・これが真相だ(写真参照)

うーん、これはいかん!
というわけで、次の記事へつづくよ~ん。


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