昨夜は悪夢を見た。
文字通りの「悪夢」で、眠ろうと目を閉じると眼前に魑魅魍魎が現れては消えた。
「怒り」の感情が脳に何らかの作用を及ぼしたと思われ・・・
こりゃ眠れん、というわけで目を開けて寝た。 寝たんかい!
怒りのデスロードの源泉には、あまりといえばあまりに無能な監督がいた。
U-17女子ワールドカップ 準々決勝 日本1ー2 スペイン
たとえば、iPhoneの最新鋭のやつをワタシにどうぞ、と言われても無理でしょ。
使いこなせないから、まったく。
一緒でした。
素晴らしい選手たち、チームだったとしても監督が無能だと・・・。
有能でプロフェッショナルな監督だったら、1-0でゲームを終わらせたでしょう。
・・・えーと、今日はやめとくか。また腹が立ってきたから。
ちょっと日を置いて冷静になったら書きましょうね。
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話題を大きくサイドチェンジ。
アストロズがヤンキースを破り3連勝。
こりゃスウィープしちゃうんじゃね・・・
はい、これ見てると大谷翔平の偉大さを改めて実感する。
ヤンキースが、ジャッジが手も足も出ないアストロズを手玉に取ってましたから。
MVP争いだって?
論争になること自体がおかしい。
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偶然見ていた小平奈緒の最終レース。
8連覇して終えた。
このひとの紡ぐ言葉の数々も沁みる。
最終カーブを抜けると、直線の先に競技生活のゴールが見えた。
「ここからは自由だ。 一直線、飛び込むだけ」。
昨季開幕戦をしのぐタイムをたたき出した。
レース2日前、大会プログラムに載った応援メッセージに目がとまり
「30分くらい泣いた」。
「急いで感情の扉を閉めて、最後までやり抜くと腹をくくった」。
「目の前の氷に集中した」。
「すっきり終われた」。
思い残すことなく、栄光の歩みに自ら終止符を打った。
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工藤壮人(くどう・まさと)死去 32歳 元日本代表FW
頼れる男 本当に無念
山日新聞に、ヴァンフォーレ甲府の吉田達磨監督が追悼の言葉を寄せている。
吉田は柏のアカデミーとトップチームで工藤を指導した。
「あいつを美談にしてストーリーを語ることはできない。本当に無念」
「足は遅いし左足は蹴れないけれど頼れる男。 だから全員が使いたくなる。
(先頭にいて)後ろからついて行きたくなる選手」
「あいつとはいろんなことをくぐり抜けてきた。
家族、親族のことを考えれば(サッカーを通して出会った)僕たちは、
少なくとも明るくしないといけないし、サッカーをしていかないといけない」