口蹄疫(こうていえき)と民主党。
一見無関係なようなそうでないような感じだが、口蹄疫の発生拡散は、民主党さんによる「細菌テロ」であるらしい。 民主党さんは、小沢さん、菅さんをはじめとして、「日本国籍を持つ朝鮮人」が大半を占めているが、今回は、自民党支持・反共産圏志向の「東国原知事と宮崎県」が標的になったようだ。 その青写真としては、既に口蹄疫に汚染されている非清浄国(中国/韓国など)が、清浄国である日本に食肉を輸出するために、今回標的の宮崎牛を感染させ、壊滅させるというシナリオ。 では、その経緯を追ってみよう。
******************************************
・2010/04/20 1例目が宮崎にて確認される。
2010/01 に、民主議員 道林誠一郎のゴリ押しにより水牛農家が抵抗むなしく受け入れ、2月中旬頃から、この水牛農家で牛に異変が現れる。→ 関係者が農水省に報告するも、「本当に口蹄疫か様子をみる」との返答のみ。→ 検体サンプルから「韓国と同タイプのO型ウィルス」が検出。→ 何故かサンプルが紛失。 研究機関(動物衛生研究所)も「事業仕分け」された。
・2010/04/21 韓国による「対口蹄疫消毒薬の買い占め」が発覚。 農水省は現状を放置。 5000本が 非常事態用に政府で保管されていたものの、 何故か赤松農水大臣が使用を留保。
・2010/04/25 殺処分の対象が1000頭を突破。(過去100年間で最多)
・2010/04/29 農水副大臣が宮崎県出張。現場には入らず生産者への面会も無し。
・2010/04/30 自民党口蹄疫対策本部、政府に42項目の対策要請を申し入れたが、鳩山総理・赤松農水相は対応せず、赤松は夕刻に南米へ外遊出発。
・2010/04/30 自民党が、政府に委員会開会を要求するも、拒否される。 蓮舫議員率いる民主仕分け組は、口蹄疫により被害を受けた畜産農家に融資を行う「中央畜産会」を仕分けする。 移動・搬出制限区域が、宮崎・鹿児島・熊本・大分の4県に拡大される。
自民党口蹄疫対策本部記者会見 →「10年前の感染の際はただちに100億の予算が確保され対策がなされた」 「ところがこの段階になっても国から宮崎県には一箱も消毒薬が支給されていない」・・・民主政権のお惚けによる「意図的感染拡大」が露わになる。
・2010/05/01 宮崎県が、自衛隊に災害派遣要請を行うが、完全無視される。(家畜の殺処分は8000頭超へ) 鳩山総理、熊本県水俣慰霊式に出席し「行政の責任痛感する」とコメント、ついでにイグサ農家を視察するも、すぐ隣の宮崎県は「スルー」してそのまま帰京する。
・2010/05/01 韓国の買占めにより、消毒薬・防虫剤等の防疫物資不足が深刻化。 そしてこのころ、民主政権は、宮崎で広がった感染症封じ込めのために専門家のチームを送るという国連食糧農業機関(FAO)による提案を断っている。
・2010/05/02 1例目のウイルスがアジア地域で確認されているものと近縁であることが確認される。 民主党・小沢幹事長が宮入りし、「口蹄疫の国家レベル対処を引き換え」に、民主党を支持するように東国原知事を訪れる。 このころ、赤松大臣は、各自治体に「政治主導にならないから勝手に動くな」と規制を掛けていた。
・2010/05/10 宮崎県での口蹄疫発症確認から3週間も経って、やっと赤松大臣が宮崎県庁(裏口から)入り、メディアが報道を始める。 ネットでの予測通りに、赤松大臣が現地入りして「全額補償」を打ち出した瞬間から、ニュースやワイドショーが取り上げるようになる。 感染拡大を放置し、状況が臨界点に至ったところで救済の手を差し伸べる、民主のマッチポンプ手法である。 ただし、保障状況としては、「事前の保険加入がある場合のみ」であり、これが保障されるのは当然であり、政府の援助ではない。
・2010/05/18 口蹄疫ついに「パンデミック」(顕著な感染や死亡被害が著しい事態を想定した世界的な感染の流行)状態に至る。 殺処分の牛・豚が、ついに110000頭に達する。 これは、地獄絵図である。 種牛も、6頭を残し49頭が殺処分決定。 新たな種牛を作るのに最低10年、元の宮崎牛ブランドに戻すまでに、最低でも20年は必要とされる。 ちなみに、10年前の口蹄疫発生では、自民党の迅速な対応により、殺処分は35頭で終了している。
2009年に、韓国で口蹄疫が発生・蔓延し、それを受けて各国が、韓国からの畜産物・飼料を輸入禁止した。 しかし、何故か日本だけが、この度10年に及ぶ輸入禁止を民主党が「強行解禁」している。 しかも、今回の宮崎パンデミックの数ヶ月前、宮崎県内の農協で宮崎牛の冷凍精子1,300本が、韓国窃盗団と思われる手口により、盗まれている。そして、2010年5月、韓国は「和牛そっくりの韓国牛ブランド」を発表した。。。
民主さん!
・・・
「口蹄疫テロ」 大成功ですよ。
******************************************
さて、民主党の赤松農水相は、2010.1.12 都内のホテルで開かれた「在日本大韓民国民団中央本部」の新年パーティーで挨拶し、民団による衆院選での民主党支援に「心から感謝申し上げる」と表明。 そのうえで、民団の支援は「外国人地方参政権獲得」のためで、「永住外国人への地方参政権(選挙権)法案の成立は民団への公約だ」と強調した。 これが、今後の、支那/朝鮮民族による「日本乗っ取りの布石」となることは 言うまでもない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/66/3c9b944d923a373cc17c5289c5eb53eb.jpg)
真如苑 東日本大震災 KARA最新情報 口蹄疫 尖閣義士・sengoku38 GHQ 管直人 在日 斎藤佑樹 ルーピー 鳩山 蓮舫 仕分け 中国共産党 侵略 チベット 尖閣義士・sengoku38 ウイグル 民主党 口蹄疫 虐殺 尖閣諸島 テロ 管直人 AKB48 千葉景子 福島原発は人災 韓国 ぺ・ヨンジュン アグネス・チャン
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2010-07-05 03:09:33
一見無関係なようなそうでないような感じだが、口蹄疫の発生拡散は、民主党さんによる「細菌テロ」であるらしい。 民主党さんは、小沢さん、菅さんをはじめとして、「日本国籍を持つ朝鮮人」が大半を占めているが、今回は、自民党支持・反共産圏志向の「東国原知事と宮崎県」が標的になったようだ。 その青写真としては、既に口蹄疫に汚染されている非清浄国(中国/韓国など)が、清浄国である日本に食肉を輸出するために、今回標的の宮崎牛を感染させ、壊滅させるというシナリオ。 では、その経緯を追ってみよう。
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・2010/04/20 1例目が宮崎にて確認される。
2010/01 に、民主議員 道林誠一郎のゴリ押しにより水牛農家が抵抗むなしく受け入れ、2月中旬頃から、この水牛農家で牛に異変が現れる。→ 関係者が農水省に報告するも、「本当に口蹄疫か様子をみる」との返答のみ。→ 検体サンプルから「韓国と同タイプのO型ウィルス」が検出。→ 何故かサンプルが紛失。 研究機関(動物衛生研究所)も「事業仕分け」された。
・2010/04/21 韓国による「対口蹄疫消毒薬の買い占め」が発覚。 農水省は現状を放置。 5000本が 非常事態用に政府で保管されていたものの、 何故か赤松農水大臣が使用を留保。
・2010/04/25 殺処分の対象が1000頭を突破。(過去100年間で最多)
・2010/04/29 農水副大臣が宮崎県出張。現場には入らず生産者への面会も無し。
・2010/04/30 自民党口蹄疫対策本部、政府に42項目の対策要請を申し入れたが、鳩山総理・赤松農水相は対応せず、赤松は夕刻に南米へ外遊出発。
・2010/04/30 自民党が、政府に委員会開会を要求するも、拒否される。 蓮舫議員率いる民主仕分け組は、口蹄疫により被害を受けた畜産農家に融資を行う「中央畜産会」を仕分けする。 移動・搬出制限区域が、宮崎・鹿児島・熊本・大分の4県に拡大される。
自民党口蹄疫対策本部記者会見 →「10年前の感染の際はただちに100億の予算が確保され対策がなされた」 「ところがこの段階になっても国から宮崎県には一箱も消毒薬が支給されていない」・・・民主政権のお惚けによる「意図的感染拡大」が露わになる。
・2010/05/01 宮崎県が、自衛隊に災害派遣要請を行うが、完全無視される。(家畜の殺処分は8000頭超へ) 鳩山総理、熊本県水俣慰霊式に出席し「行政の責任痛感する」とコメント、ついでにイグサ農家を視察するも、すぐ隣の宮崎県は「スルー」してそのまま帰京する。
・2010/05/01 韓国の買占めにより、消毒薬・防虫剤等の防疫物資不足が深刻化。 そしてこのころ、民主政権は、宮崎で広がった感染症封じ込めのために専門家のチームを送るという国連食糧農業機関(FAO)による提案を断っている。
・2010/05/02 1例目のウイルスがアジア地域で確認されているものと近縁であることが確認される。 民主党・小沢幹事長が宮入りし、「口蹄疫の国家レベル対処を引き換え」に、民主党を支持するように東国原知事を訪れる。 このころ、赤松大臣は、各自治体に「政治主導にならないから勝手に動くな」と規制を掛けていた。
・2010/05/10 宮崎県での口蹄疫発症確認から3週間も経って、やっと赤松大臣が宮崎県庁(裏口から)入り、メディアが報道を始める。 ネットでの予測通りに、赤松大臣が現地入りして「全額補償」を打ち出した瞬間から、ニュースやワイドショーが取り上げるようになる。 感染拡大を放置し、状況が臨界点に至ったところで救済の手を差し伸べる、民主のマッチポンプ手法である。 ただし、保障状況としては、「事前の保険加入がある場合のみ」であり、これが保障されるのは当然であり、政府の援助ではない。
・2010/05/18 口蹄疫ついに「パンデミック」(顕著な感染や死亡被害が著しい事態を想定した世界的な感染の流行)状態に至る。 殺処分の牛・豚が、ついに110000頭に達する。 これは、地獄絵図である。 種牛も、6頭を残し49頭が殺処分決定。 新たな種牛を作るのに最低10年、元の宮崎牛ブランドに戻すまでに、最低でも20年は必要とされる。 ちなみに、10年前の口蹄疫発生では、自民党の迅速な対応により、殺処分は35頭で終了している。
2009年に、韓国で口蹄疫が発生・蔓延し、それを受けて各国が、韓国からの畜産物・飼料を輸入禁止した。 しかし、何故か日本だけが、この度10年に及ぶ輸入禁止を民主党が「強行解禁」している。 しかも、今回の宮崎パンデミックの数ヶ月前、宮崎県内の農協で宮崎牛の冷凍精子1,300本が、韓国窃盗団と思われる手口により、盗まれている。そして、2010年5月、韓国は「和牛そっくりの韓国牛ブランド」を発表した。。。
民主さん!
・・・
「口蹄疫テロ」 大成功ですよ。
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さて、民主党の赤松農水相は、2010.1.12 都内のホテルで開かれた「在日本大韓民国民団中央本部」の新年パーティーで挨拶し、民団による衆院選での民主党支援に「心から感謝申し上げる」と表明。 そのうえで、民団の支援は「外国人地方参政権獲得」のためで、「永住外国人への地方参政権(選挙権)法案の成立は民団への公約だ」と強調した。 これが、今後の、支那/朝鮮民族による「日本乗っ取りの布石」となることは 言うまでもない。
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2010-07-05 03:09:33
民主党政権がやった事、やらなかった事は記述の通りです。実は4月28日に国際連合食糧農業機関は、日本と韓国における口蹄疫発生(outbreaks)に関し、脅威増加に警告を発し国際的監視強化を呼びかけていたのですが、それでも赤松農水大臣は何の手を打たないまま、30日に外遊に出かけてしまいました。
そして、今回の小鳩政権の交代を利用してまんまと責任から「逃げて」しまった訳です。
現在の農水大臣の山田正彦は当時の農水福大臣。こいつは元々中国牛輸入推進論者であり、「宮崎牛壊滅」に一枚も二枚も噛んでいる奴です。
こうした問題をマスコミは報ぜす問題も解決しないまま、「ズル菅」の突然の消費税戦略に乗ってそれ一色です。本気で財政再建を考えての事ではありませんから、国民はまた騙される事になるのではないでしょうか。
「ブランド牛など冷凍精液1300本紛失 長崎JA壱岐市」
和牛ブランドの冷凍精液大量盗難(2009/11) ←しかも、この管理者が自殺しています
口蹄疫発生(2010/04)
政府初期対策取らず(2010/04)
被害拡大。和牛を含む畜産関係に壊滅的打撃←(2010/05)
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2000年と2010年の主な違い
●2000年に口蹄疫が起きた時は宮崎で3件、北海道で1件で感染が確認され、6月9日には終息したにも関わらず、今回は宮崎での発生件数は43件(5/8日現在)という非常事態になっている。
●10年前と違うのは、初動での対策の遅れ。2000年の時は、当時の自民党議員であった江藤隆美という方がまず100億、そして必要ならばお金はいくらでもだすから徹底的に対処するべきだとして4件で収まる。
2010年は、農林水産省の長、民主党・赤松農相が、申し入れを受けていたにも関わらず、同日関係閣僚とともに、メキシコ、キューバ、コロンビアでのEPA・FTAの国際会談のため、成田を旅立った。そして政府からは宮崎県に一箱も消毒薬が支給されていない。
●2000年の感染は香港から、今回は中国・韓国から(民主党は韓国産が危険なのを承知で無理やり輸入再開した)
●2000年は農水大臣が記者会見を開き、マスメディアもそれを報じた。しかし今回はまったくと言っていい程報道されていない。理由として考えられるのが、韓国経由で日本にきたこと(日本人は食に関しては怒る:毒餃子等)、そして赤松が口蹄疫問題を知りながら外遊へ行ったこと、そして民主党が対策に失敗したこと、これらを隠蔽させる為(マスコミと民主党は仲が良い)だと考えられる。
この大災害の最中に 今度は中国も入れようとしていて かつ国会法と重国籍をするっと通そうとしているのではないかと とても心配です。手も足も出ないような環境を作って やるのではないかととても心配です
皆さん 本当に注意が必要です。どうか心で見て 目で感じて欲しい。
1 :前原:2010/03/14(日) 00:55:06 ID:rU+zj7k5
選挙前 選挙後
・子供手当てを出します → 地方が負担(国籍不問=在日、出稼ぎ外国人が母国に残して来た子供にも支給、養子でもok)
・埋蔵金を発掘します → 埋蔵金はありませんでした
・公共事業9.1兆円のムダを削減 → 削減は0.6兆円だけ
・天下りは許さない → 郵政三役を天下りさせた
・公務員の人件費2割削減 → 法案を再来年以降に先送り
・増税はしません → タバコ税と酒税を増税、相続税と内部留保課税(笑)も検討
・暫定税率を廃止します → 維持しました
・赤字国債を抑制します → 過去最大の赤字国債を発行(総額44兆円)
・クリーンな政治をします → 鳩山小沢北教組の違法献金と脱税 現職議員逮捕
・内需拡大して景気回復をします → デフレ進行、CO2 25%削減表明、鳩山不況に突入しました
・沖縄米軍基地を移転させます → 国内で移転させます、それとも現状恒久化
・コンクリートから人へ → 道路整備事業費が608億円増(民主の弱い選挙区へ)
・高速道路は無料化します → 土日1000円やめて値上げします
・ガソリン税廃止 → そうでしたっけ?フフフ
・最低時給1000円 → 何それ
・農家の戸別保障 → えっ
・マニフェスト記載なし → 朝鮮人学校無償化 人権侵害救済法案
外国人住民基本法 夫婦別姓 外国人地方参政権 政治生命懸けてやります♪
「らしい」「ようだ」「そうだ」を捨てて確定的に書くとこうなるんだね。
それはそうと、民主党の対応に問題があったとしても故意ではなかろう。
半島マフィアにはめられたということはあるかも知れないが、そうだとすると右翼・自民が無関係ではあるまい。
だいたい、早期の症例が民主党に隠蔽されていたなんてあるはずがない。何で自民党は公にしなかったのだ。1例目とされる安愚楽牧場なんて自民の古い資金源でしょう?
こういう情報操作が世をあやまらせる。
ま、真如苑のような確信犯ってことだね。
妻久美子氏の見舞いの直後だった。(事実のみ)
詮索すればきりがない。しかもそのもとになるのがネットの「らしい」情報だなんて、ブログ主の見識はどうなっているのか?あんた右翼か?
いみじくも全てを語っていますw
流石ですね、自爆自演とはこの事です。
そうですね。 そのようにレッテルを貼ることで反撃を試みる、幼稚な中国的手法です。
の一言がいみじくもこの作戦の全てを語っていますw 細かく見るとさらにボロボロ出て来ますね。
東国原知事には、負けずにがんばってもらいたい。