Dear..

誰かの親愛なるあなたである、みんなのために、時々コッソリ更新中・・・。

主婦である私が主婦サイトに向いていない部分

2005年05月06日 | 私について
私はネット上での社交辞令や馴れ合いコメントが苦手のようです。
風邪を引きました、大丈夫?さすがですね、イエイエまだまだです、
このようなコメントのみに終始するやり取りだと、次第に辛くなってくるのです。
モチロン、お互いの気持ちのやり取りができる仲になれば、違いますよ。
でも、
主婦サイトって、どうしてもそんな社交辞令のやり取りが多くなる。
主婦サイトに綴られる内容は、主婦の身の回りに起こる日常とその延長。
専業主婦の日常に、突飛な事はそうそう起こるはずもなく。
(と言うか、起こったら大変です。)
専業主婦である私なのに、いわゆる主婦サイトに向いていない「部分」は、
この辺だと自己分析しています。

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5 コメント

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Unknown (えっけん)
2005-05-07 07:47:51
「主婦サイト」というのが「主婦が運営するサイト」と言う意味であれば、社交辞令のやり取りに終始するサイトは「主婦サイト」に限ったハナシではないと思います。

僕は以前から、本音をばしばし言える空間がないな、と感じていて、それでブログを始めました。

挨拶に終始するのが嫌な反動が、「初めて訪問した所でも挨拶せず、いきなり本題に入る」スタイルを用いている要因だと思います。



挨拶されることが嫌いなわけではないのですが、どうも挨拶以上の発展がないコメントには、こちらの反応もしにくく、コメントレスメンドくせーとなるのです。



しかし巡回先も含めて、僕から見たら「ネット上でまで社交辞令のやり取りしなくても良いのに」と思うようなとところはいっぱいありますね。

所詮他人のサイトなので、いちいち口出しはしませんが。
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ふふふ。 (keko)
2005-05-07 08:13:32
えっけんさん、おはよう~(←挨拶してるよ、自分)

想像通りのコメントでした。



確かに、「主婦サイト」に限りませんね、ひたすら社交辞令に終始するサイト。

でもね、「主婦サイト」は、コメントにおける社交辞令率(?)が非常に高いと思うのですよ。

主婦がサイト運営で期待している事柄に、社交辞令のやり取りや励ましがあるからだと思うのですが。



この部分、加筆しようと思ってたけど別エントリしようかな。



挨拶以上の発展がない=ブログ主に対して、更なる興味はない

と考えてしまうのは意地悪でしょうか?

社交辞令大好きブログならともかく、えっけんブログに挨拶(例えば、「面白いですね、また来ます。」のような)以上のコメントが入れられないなら、その方はえっけんブログに合わない人なのでしょうね。

「きっと無理してコメント残してるんだろうなあ」って感じるのに、頻繁にコメントを残してもらうと、困ったり、色々(笑)勘ぐっちゃったり、しちゃいますよ。
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Unknown (えっけん)
2005-05-07 12:29:52
ちなみに僕、日常生活や子育ての事を綴った「主婦ブログ」は嫌いではなく、RSSリーダーにいっぱい登録しています。

ただ、他の常連さんが残すコメントを読むと、僕が何かコメントするには「空気嫁」と言われそうなので、コメントを残す事はほとんどないです。



挨拶以上のコメントでない場合、テキトーに受け流すのですよ、うふふふふ。

ブログのコメント欄に関する考え方をネタにするのも悪くないですね。
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正直 (macha)
2005-05-07 14:27:20
正直、コメントを付けて回るって

自身のサイトの営業活動の一種ですよね。

でもコメントを貰ったら嬉しいので

是非とも相手方も読んでみたいと思い

出掛けていくのですが。



出掛けた先があんまりにも大勢のコメントが付いてるトコだと、ここに自分が書いてもいいのか?と躊躇して、尻込みするコトがあります。



コメントは付けてないけど

いつも読んでるるんだけどな。

というのは、なかなか相手方に伝わりにくいですよね。



以前、たまにはウチにも来てよ。

と言われたことがあり。



実は、毎日覗いていたんだけどなあと

思いながら‥‥。



足跡的なコメントも必要な時はあるのかなあ?

と考えたことがあります。

苦手なほうなんですけどね。
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遅くなりました。 (keko)
2005-05-14 21:30:05
◆えっけんさん

>ブログのコメント欄に関する考え方



これも考えてはいるのですが、

きっと、書けるのはだいぶ先だなぁ~。

えっけんさん、コレ、書きませんか?

でも、先に書かれたら、私には太刀打ちできないだろうし…。



◆machaくん

足跡的コメント、残さないと読んだのが判ってもらえないのが難しいですよね。

私は、自分のところにコメントを残してくれた時に、

相手の記事内容に触れてみて、

読んでますよ~って醸してみるかな。

コメントを残しにくい事や、

自分の中に蓄積していく内容でも、そのまま帰って自分の記事にしてからコメントする時とか、

色々ありますよね。

親しい仲なのに、あえて足跡コメントと言うのも、寂しい気がして残せなかったりするしなぁ。
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