goo blog サービス終了のお知らせ 

Dandelion~美容師の生活~

ヒトのために地球のために自分ができること

今月は落とし物!?

2019-04-26 23:53:09 | ひとりごと

不眠症になって、いろんな心労も抱え、ほかにもいろいろ、いろいろとあったこともあって、じぶんが「若年性ボケ」となっていることに本当に落ち込んでました。

実は【休業宣言】をしてから、ほんとに本当にたいせつなモノを失くしたり、なくなりそうになったり・・・etc、じぶんのドジぶりに、さすがに今日は笑うしかありませんでした。


1月〇日 『昼間、カギを持たずに外出。しかも不動産会社は休日。
カギの救急車みたいな会社が来て、本チャンのカギで開けてもらった。じぶんの部屋に入るのに、ちょっといいディナーが食べれるくらいの金額を取られた。

1月×日 『iPhoneも手帳も持たずにコンビニへ買い物。カギはあったのに玄関の暗証番号の押し方を忘れてしまった。
まるで昭和に戻ったかのような感覚で、公衆電話を探し、近所のお店に電話を借り、終いには、コンビニで買い物をしたものを仮置きしてもらって、なんとか不動産屋さんに会えて「まちあわせ」の大変さを思い出しました。

2月△日 『しごとしてるような感覚で、PC前で食事したりやコーヒーを飲んだりしたら・・・キーボードの上がすごいことに。起動しない。』
ドライヤー(冷風)で乾かしたり、外で1日天日干し、去年やっと購入したのに、もう不安定なPCになってる感覚があるけどこうして持ちこたえています。20年前ならきっとおジャンでした。 

2月◎日 『何度も落としすぎてまたやってしまった。iPhoneの画面のご愁傷様。』
となりの駅にあるiPhoneを修理してくれるところへ行ったり、キャリア会社に手続きしたり、なんとか壊れた2日後にリユース機が到着。就活をしてたのにおジャンになりました。

3月□日 『外出時は確認したのに、持ってたはずなのに、帰宅時には消えていたカギ』
タイミングよくマンションの人が帰宅してきて、部屋に帰れたのに出れなくなってしまった。次の日、不動産会社まで直接行ってマスターキー分も購入。・・・実はすでにひとつでこらえてたんです。
(順不同。日付適当。内容はほぼ事実。)



そして、本日のことじゃった。

ひさしぶりの通勤時のお出かけ。といっても、いろんな事務処理なんだけど。
街の中心部へ電車に乗って、ちょっと緊張しながら出かけました。

「カギは持った」「iPhone持った」「必要書類持った」「Suica持った」
何度もなんども確認して、準備万端で意気揚々に出かけました。

帰りは駅前のスーパーで買い物しながら「このあとランチ分は別のことで買って、銀行も行って」と考えながら、レジへ行ったら・・・大変っ!!!!!!

・・・「財布」が見当たらない。

駅へ行って、交番行って、出かけ先にも連絡して、どこにも届がない。
朝、Suicaにチャージした記憶はある。
仕方ないので気になるものだけ紛失届の連絡をして、このとき14:00まわっていました。

・・・ほんとにヤバい。明日から10連休。

しかし、上記のことがあってのことだから、ひとり笑いながら帰っていました。
そうそう、通帳は無事だし、すこしおカネは入ってるから、すごくお気に入りの財布だったけど、アクセサリーを落として凹んでたときに友人が教えてくれた言葉を思い出したんです。

「金物の紛失はじぶんの悪事のかわりに犠牲になったくれたんだよ」という言葉を。

ちょっとちがうけど、きっとおなじようなものだようなと、じぶんにそう言い聞かせて、駅から家路を歩きました。
ていうか、もう笑いながらそう思うしかなかったんです笑。

ま、ないだろうとも思いながらも、いつもの置き場を確認。

・・・先に、帰宅???

どうやら今月は『財布を持たずに、落としたと勘違いして大騒ぎをしてただけ。』でした。


不眠症は、ひとつのことに集中しすぎてなるということもあるとも聞きますが、カラダもココロも、脳みそまでもダメージが大きいみたいです。そんなバカさ加減にじぶんであきれています。


落ち着いて、ゆとりを持って、ゆっくりと。」の練習開始そうそうに、スベりました。



ゆっくりと。

2019-04-25 06:06:57 | ひとりごと

まだまだ何も解決はされていないし
生活は絶望的ともいえるような状態になってしまいました。

本当は半年前、結婚ができるかなって思えるような相手と出逢えて、ちょっと浮かれてしまって、けど、それと同時にたくさんのいろいろなことが重なってしまって、じぶんがそのストレスに勝つことができずに、手放してしまいました。
夢だったのかなって思うくらい。

けど、じぶんがいけないんです。
ちゃんとその人を信じ切ることもできずに、待つことも、現実的に連絡を取ることができないような状態にしてしまった。
その人自身もわたしにとってストレスになってしまってたんです。

せっかく切に願ってた結婚だったのにな。

わたし自身、じぶんのカラダのことがあったら、一人であせって1日も早くと思ってしまっていました。
ここ2年くらい「がんばらない」を目標に心がけて生活をしていたけど、わたしにとって「がんばらない」はどうやらたくさんのストレスだったみたいです。
おかけで、多くのことを学ぶことができたけど、「否定形」のことばはわたしには合わないのかな。

しごともおなじです。

合わないと思って組織の中で「生きれるようにならないといけない」というじぶんに強制をかけるようなしごとをしてしまってたから。

たぶん、今回会社をクビになるようなカタチでしごとを辞めるようになったけど、きっともう「ひとりではたらきなさい」ということと受け止めたいと思います。
いい加減、できない人にイライラしながら、ハラに黒いのを抱えながら、じぶんのしごとはキープしたいを通しているのもすこし疲れました。

やっぱり身ひとつで、じぶんの責任でじぶんごとでしごとをしてた方が気持ちいいです。


落ち着いて、ゆとりを持って、ゆっくりと。


くじけない!

2019-04-23 20:30:57 | ひとりごと

わたしは、じぶんで組織には向いていない。
けど、たくさんの人たちでひとつのモノをつくあげていく、楽しさや充実さを知っている。

だから、何とかその組織の中で、なんとかじぶんを馴染めるように努力してきたけど、やっぱりその努力の仕方はまちがってたのかもしれない。

なんとか、じぶんの立場の中で、その組織の中でできることを精いっぱいやってきたけど、やっぱり何かあるとその立場や社会のルールの中では無力になってしまう。

ただ、ポキッと折れないじぶんになれたことは、ちょっと成長できているってことかな。

組織にも親にも友人にも、なかなか理解されないことが多いけど、ちゃんとわかってくれる人はいる。
伝わっている人には伝わっていると、そう信じていくしかない。

こんなことで凹たれちゃダメだよね。


咳ツラくて、イヤになるけど、これが生きているってこと!!いっきに谷に落ちたけど、また這い上がるよ~!


言葉と意味。

2019-04-22 20:54:15 | ひとりごと

わたしは、中学1年生のときにはじめて「英語」を知り始めました。
しかし、その担当の先生に馴染むことができず、理解することもむずかしく、ただ、次の学年から先生が変った途端、少しずつわかるようになって、あともう少し!ってとこで卒業。
そのトラウマがあって、まだ「英語」に対して苦手意識があります・・・。

そのせいもあってか、洋楽はただ聞くだけのモノ、日本語の曲は歌うモノみたいに、じぶんの中で分別しちゃっています。
発音もキレイにできないし、カタカナは舌が回らないしで、ひとりで歌うのはちょっと恥ずかしいんです。
だからね、TVやキレイに発音できる人を見かけると、うらやましくなってしまいます。

ただ、音楽活動っぽいことやボイトレをしたとき、その先生が日本語をとても大切にする人で、ゴスペルグループとしても活動してた方だったから、そんな曲も教えてくれたけど、たくさんのキレイな日本の曲をアレンジして、わたしたちのために譜面を書いてくれました。

歌いながら思ってたことは、「言葉一つひとつに<音>がある」ということです。

サビに入る前の盛り上がるメロディになっているところは、その五十音、母音の響かせ方を変えるだけで、そのサビを気持ちよく歌えるようになる。
高くて出せそうで出せないような音も、そこを意識しながら、その高い音の前の言葉を注意して、フシギと出せるようになったり。

英語は、ひとつの音にひとつの単語がついているけど、日本語は、ひとつの音にひとつの五十音があることがほとんどで、「言葉」と「音」、「響き」をたいせつにしているような感じがしたんです。

作曲することはもちろん、作詞することもイメージできないけど、ずっとずっーと歌を歌っている人は、その五十音に「音」が宿っていることを感じて、ステキなメロディを奏でられているんだろうなって思うんです。

わたしは、その当時からすごく注意されていたけど、細かい音程を感じ取ることが苦手で、そのことでちょっと残念な歌になってしまう。
専門的に言うと「ピッチが悪い人」で、グループでみんなでハモるになると「ちょっとジャマ」みたいにね笑。

けどね、歌うことが好きで、いつか人前でまた歌えるようになりたいなって、音楽ってその言葉とおり「音を楽しむ」ものだから、カラオケじゃなくて人が奏でる音と一緒に歌いえるようになりたいなって思っています。


ずっとこんなことを考えながらヒトカラで練習しているんだけど、さっき言葉をたいせつにするという「アイヌの文化」についての記事を読んだら、多くの日本人が知っている日本語より、うんと深い意味合いをもつ言葉を使っている人たちだということを知って、ちょっとしんみり感じてしまいました。

そこにも書いてあったけど、やっぱり「アイヌ」となると教科書の中だけで、むかし北海道にいた人たちと、どこか遠い存在と感じてしまします。
しかし、いまもちゃんとその血を受け継いでいる人たちがいて、たいせつに文化を広げていこうと、誇りを持った若者がいるのはすごいなって思いました。

そういえば「谷は眠っていた」という本の中でも、日本語の「水」をアイヌ語では「ワッカ」と「ペ」と使い分けているということを知りました。
「ワッカ」は「飲み水」または「飲むに適する水」の意味で、「ぺ」は「飲用に適さざる水」の意味だそうです。
この使い分けも、そのとおりだよなとも思いながらも、分けていることに深さを感じました。

けど、もっとステキな言葉があって、驚きました!

それは「こんにちは」という意味のあるアイヌ語は「イランカラプテ(※プは小文字)」という音で表現して、意味は「あなたの心にそっと触れさせてください」と言うらしいです。


熱はないけど風邪引いて、カラダがダルいんだけど、そんな記事を読んで、ちょっと元気になりました。


災難は重なる…。

2019-04-21 22:35:00 | ひとりごと
何年ぶりだろうか
 
じぶんでもちがうと思いたかったけど
どうやら「風邪」を引いたかもしれない。
 
引かないことにしてたんですけど。
 
2日前くらい?から鼻水が出るのが多くなったような
今日は鼻声で、鼻のかみ過ぎで鼻が痛くなってきたし。
 
不眠症だったから、免疫力は落ちるから
いろいろ気をつけていたんだけど
ダメでした。
 
 
🍀これがほんとの「休業宣言」だったのかもしれません。

新しい習慣。

2019-04-19 13:25:57 | ひとりごと

3月末で会社を退職。
いつもなら、その前から就活をして次を見つけて・・・ということをしているけど、今回はやめました。

もちろん、今回ははじめての長期の不眠症、併せていろんなことも重なって、体力も落ちちゃったし。

この歳になると、じぶんのプライベートのことならある程度何かがあっても、仕事はできる、表向きは何もないように、また何かあってもそんなに大げさに表現することなく、振る舞うことが出来るようになっている。

ま、きっとそれが「歳を重ねる」ということなんだろうな。
いろんなことがわかるようになると、いろんなことに敏感になるもなるけど、鈍感にもなる。

ただ、鈍感になることは少々、ストレスになることもある。

今回、長期不眠症になって、そのことがすこしわかるようになりました。

わたしは、人とのいざこざが本当にきらいです。
いざこざがうまれるなら、身を引いてきた方です。
じぶんの意見を通して、通しすぎて、理解されたことが本当に少ないから。

いま、たくさんの時間をじぶんのためだけにつかう生活になりました。
人と関わる時間が本当に減って、いままでちょっとおざなりにしてしまってた
「生活を豊かにする」「じぶんの時間の使い方」「ゆったりとした」などなど。

いろいろ解決したいこと、やりたいことは山ほどあるけど
それをトナリにおいて、じぶんにとってはいちばんむずかしい
「じぶんを最優先にする」「からだに負担をかけすぎない」を心がけています。

どうも、今までの人生
「人のためにからだを使う。」「からだを有効活用する。」「瞬発力でなんとかなった笑。」
があるけど、歳を考えてあげないといけない年頃になってること
やっぱりムリさせすぎてたんだなってことを、改めて思うようにしています。

なんとかなってるから、そう思うのがむずかしいんです。


長年会社に身をささげた、定年退職した世のおじさんたちは、こんな気持ちになるんだろうか・・・。また人生の1回やすみを言い渡されたかのような感覚でもあります。

 


遠い国のニュース。

2019-04-16 03:38:39 | ひとりごと

去年からつづいているフランス・パリでのさまざまなニュース。
とうとうノートルダム大聖堂までもが火災とは・・・・。

今日は久しぶりに、電車に乗って外出をしてたくさん歩いて
いまのことを人に話したり、現実と向き合ったり
少し横になってたら、寝ちゃってました。

疲れた足を癒すために、ゆっくりお風呂にもつかって
PCを開いたら、ノートルダム大聖堂の火災がTOPにありました。

遠い国だけど、大好きな国だからすごく気になる国。
しかも実際に行ったことのある場所。
なぜ、そんなことが起きてしまったのだろう。。。
現地時間午後7時前って書いてあったけど
調べてみたら、まだ少し明るい時間だから、人災もあるのかな。

ヨーロッパは日本みたいに地震が多くない?せいか
古い建物がそのまま使われていることが多くて
ふつーのマンションもお店も、ほとんどが重要文化財。(たぶん・・・)

石畳で歩きにくさや、建物もエレベーターがないとかあるだろうけど
文句を言いながらも、そんな街を愛している人たちで溢れているだろうにな。

エッフェル塔だって「あんなの必要ない!」なんてデモなんか起こしながらも
なんだかんだ言って、今はパリっ子の自慢のモノになっているし。


何が原因なのか、すこしでも被害が大きくならないことを祈りたいです。

 


ひとりごと。

2019-04-12 20:48:00 | ひとりごと
やっと電車に乗れる気持ちになれて、ひさびさに買い物もしちゃいました。

ただ、音だったり人混みはまだまだ酔ってしまうような、そんな感じは残ってて、いろんなものが刺激になりすぎて、ふらふらしちゃったりもするんですけどね笑。

家にいると気持ちもふさいじゃって、いまという時間がよくわからなくなるんだけど、外の世界に触れると、変化してるがわかると、置いていかれないようにしないと!と思います。

どうしても瞬発力がジャマして、その勢いでいろいろ、いろいろやってしまう気持ちを抑えて、まずは、ちゃんと生活できるようにならないとな。
部屋の掃除して、洗濯して、朝ごはん食べて。

そんなふつーの生活をできるように、心がけます。
 
🍀帰宅電車の中から投稿です。

んー。

2019-04-12 03:39:21 | ひとりごと

先日書いた記事について。

最近、時間があること、わたし自身の考えや方向性が定まったこともあって
たくさんの記事をupすることができて
以前よりたくさんの人に読んでいただけてすごくうれしく思っています。

これは、あくまでもわたし自身のデトックス(笑)だったり
美容師としてできること、美容師としての考え方
こうやって美容について考えてほしいなをつめて書いています。

コメントもたくさんもらったことがないので
実のところ、ネット上のコメントのやり取りは苦手なのもあって
非公開にしちゃいました。

いただいた方々、お気持ちだけ受け取って
返信を書いた人には悪く思われないようにしていただけたらと。

だから、ちょっと記事を削除することも考えたのですが
わたしは「精神科」「心療内科」「閉鎖病棟」へ偏見を持って
「精神障害者です」と自身で大きく言われる方にも、違和感を持っているニンゲンです。

わたしは、世間一般の人から「あなたは精神病です」と言われることがイヤなんです。
なんで、過去のわたしをみての同情は好きくないです。

わたしは、そのような目線に苦しんで、その状況下にされてウツになっていると
そのウツ状態は、じぶん自身で乗り越える術を探してきたニンゲンです。

今回、会社を休職するにあたって友人や仲間、家族、会社からも
「病院へ行きなさい。」「クスリを飲みなさい。」「〇〇という病気だよ」
って言われて傷ついたんです。

それで、躁にもウツになって、フラッシュバックもあって苦しんだんです。

けど、その中でも真っ正面にぶつかってくれた人がいて
真剣に心配してくれて、家族とはケンカができるようになったことが
いまは、まだウツ状態から抜け切れていないけど
そうゆう人がまわりに増えて、すごくうれしいと思っているところです。

ここで、正直なことを書いているのは
誤解と偏見で悩んでいる人がいることも知ってもらいたいからなんです。

誤解と偏見があると、たいせつな人だったのに信じられなくなるんです。

よかったら、経験者の方も、そのつもりで声をかけてくれればと。


反響はうれしいけど、うれしくないことが増えるのもネットの世界。むずかしいな。

 


【開業宣言?笑】

2019-04-10 21:54:50 | ひとりごと

3月末で、勤めていた会社を退職しました。
契約社員だったので、実質「契約切り」みたいなものです。

もともと派遣社員として世の中出てからは、個人事業主の気持ちではたらいていて
いつも面倒なやりとりや、先方の言う通りことをすすめてきました。
よく考えると「派遣切り」にあってたんだなと思うばかりです。

何度もそのようなことに合い、そしていろいろ労働のルールや決まりを知って
どのように対応していくかも、じぶんが苦しまない方法を知ってたから
契約中はあきらめずにていねいにやりとりをしてきたつもりです。

そして、個人ができる、もちろんそれはたくさんの人との縁を切ることも覚悟の上。

20代のとき、ネットワークビジネスの世界に足を突っ込みました。
ある友人からは「世の中すべてネットワークでできている」という言葉と
その中の人たちのやり方や人の在り方などをみてきて
このシステムや考え方をつかって、なんとか身の回りの人の役に立てないかと考えたものです。

ま、それが、10年前。
まだまだわたしには、構想力はあっても、交渉力と説得力がそこにはありませんでした。

しかし、ネットワークビジネスの世界で大切なのは「ヒトを信頼すること」がイチバン.
業界で見るのではなく、その人が何をしようとしているのかをしっかり見極めることが大切だと。

わたしは、職業柄ファーストインプレッションで
だいたいの人の分類をするクセがあります。

そして、そのファーストインプレッションにはずれがほとんでなくなっているのも
事実としてちゃんとわかってきているところです。

しかし、それはわたしの判断であって、真実ではない。
本当のその人でないということ、イヤな印象を持っても「良いところは必ずある」ということ
それが「美容師の眼」なんですけどね笑。

どんな人でも、かわいらしい角度、カッコイイ隙間、少年少女の顔。みたいにね。

その代わり、ハラ黒さは人一倍かも。
うざいお客さんや仕事のできない高学歴者、ステータス気にする人に対しては、かなり冷酷人間です。

それでも職業病が身に染み込んでるから、ハラ黒さが表に出ないように生きれてるんです。

生まれて初めてです。
はたらかないで5ヵ月、なんとか生活できたのは。
社会の保証というものを利用したのも。

20代のとき、こんなとき次の仕事を探すクセがあるから
なんとなく就活をしてないと落ち着かないんだけど
とりあえず、いいです。

これまたはじめてハローワークへ行って、失業保険を使う予定です。めんどくさい。


お店開業はまだ先です。組織からの解放ということで「開業宣言」です。しかし、人間は準備中です。