2022.12.2(金)
職場でのどに違和感、普通に帰宅後夕食を作って二人で食べる。(ムスメはご飯不要と言い置いていた。)お酒も飲む。
熱37.3度 だが夜中に38.6度を確認
12.3(土)
タッキークラブ本番当日。一番よくないキャンセルの仕方だったが、ナオコさんに連絡し欠席を報告、ようこトリオのお二人にもその旨連絡し、できれば楽器持参で参加してトリオの演奏時間にも何かやってほしいとお願いする。朝うつらうつらしている時、相方が発熱外来を申し込んでくれて、電話を代わる。当初家から徒歩で行ける病院と言ってたので、「何で来ますか?」と聞かれた時「歩いて」と言ってしまったが、結局相方に車で連れて行ってもらう。岡町の南谷クリニック、発熱患者は別の入り口から他の人に会わないように診察を受けられる。PCRの検査は唾液を容器にためるところから。熱さましの頓服を隣の薬局で貰って帰宅。費用はかかっていない。薬を飲んで熱は下がる。ムスメはお出かけ
朝ご飯;なし
昼ご飯;稲荷寿司3個
夜ご飯;鍋焼きうどん(ここから相方が食事担当)
少しずつのどの痛みが増す。病院から帰ってから、隔離部屋(北の洋室)で一日ずっと寝ていた。
12.4(日)
朝7時過ぎ電話で陽性連絡あり。熱は下がったので薬は1回飲んだだけだが、喉の痛みが増している。65歳以上なので、保健所への連絡は病院がやってくれたとのこと。厚労省のMy HER-SYSへ自分で登録するように言われたが、なかなかできず、熱があったりしんどかったり倦怠感のある人が、自分でこれをするのはムリだ、と思った。画面が小さいのでスマホでは特に難しい。薬の追加をお願いしたら、9時ごろ?ドクターから症状確認の電話があり、その後薬局から昼前に薬ができたので取りに来て、と連絡が入った。相方に車で取りに行ってもらう。彼も一応濃厚接触者なのだが、この程度はだいじょうぶらしい。(最低限の買物等は行ってもいいそうだ。)家族は7日まで隔離、私は9日まで、なので仕事は12日(月)の復帰になる。夕方から鼻水が出て鼻詰まりがひどい。熱は36.7度キープ
朝ご飯;トーストと目玉焼き
昼ご飯;きつねうどん
出かけた相方におやつを依頼。普通のケーキが在庫なく、ムースだったが、その方が良かった。
晩ご飯;鍋ラーメン(他の人は鍋だったらしい)とポテトサラダ
12.5(月)
朝36.9度、8時40分ごろ職場へ連絡、係長に、今週いっぱい休む旨伝える。喉が詰まった感じが強く、水分も飲み込みにくい。一日、夜昼の間隔なしで寝たり起きたりしていた。ヘンな時間に目が覚めたり、夜中だと思ったらまだ早い夜だったり。喉はずっと痛い。ミステリと言う勿れ11巻読破
朝ご飯;ご飯とみそ汁と炒り卵
昼ご飯;炒飯とラーメン
夜ご飯;カレーとサラダ
12.6(火)
熱36.5度 喉まだ詰まっていて飲み込みにくい。朝のカレーはきつくて残す。ヘンな時間に目覚めてしばらく起きていたりしたので、夜昼の感覚がおかしくなっている。夕方、ムスメが熱を測ったら38度越している、というので抗原検査をする。(相方が準備していた。)結果、相方は陽性、ムスメは陰性だったが、二人して夕方に同じ病院へ。相方は抗原検査の結果で陽性認定、ムスメはPCR検査をする。
帰りに弁当を買ってきて夕食にしたら、と提案した。そろそろ私も動きたくなったのと、恐らく家庭内隔離をしなくてもよくなったので、味噌汁だけを作って待つ。やはり彼らも診察、検査、投薬と1時間以上かかった。本、漫画はかなり読んだので、夜PCを持ってきた。が、やはりブログまでは進めず、ゲームやって終わり、ぐっすり寝た。
朝ご飯;カレー
昼ご飯;不明
夜ご飯;弁当(写真忘れた)
12.7(水)朝から洗い物してご飯作る。ムスメは関節が痛くて座っていられず前夜残した弁当で、私は多くて残したご飯のおにぎり、相方はパン。ポテトのポタージュを作る。
テレビはずっと見られなかったが、ようやくリビングで見る。「夜はくねくね」も見た。喉は前日よりマシだが、嚥下にひっかかりあり、熱は平熱、倦怠感はなし。あまり張り切るとしんどくなると思うので、寝たり起きたりする。
昼ご飯;クリームスパゲティ(ポタージュのリメイク)
夜ご飯;別に分けなくてもいいけど、ひとりずつ盛り付けた。一口カツ、えのきと冷凍してた何かの菜っ葉の炒め物、同じく冷凍してた蕪の葉の白和え、ポテトと明方ハムの炒め、山芋団子味噌汁など冷凍、冷蔵整理メニュー
12.8(木)
朝ご飯;残り物のカレーでチーズトースト
デザートと「とまとちゃんつぶし」
昼ご飯;だんだん冷蔵庫の野菜も侘しくなってきたので、あるもので炒飯
夜ご飯;おでん、サラダ、大根皮の昆布和え
私はほぼ回復、ただし鼻声で、咳がいったん出ると痰が絡んだものになる。相方は熱は出ず、喉は少し痛いとのこと。ムスメは元々いつまでも寝ていられるやつだが、今回もずっと寝ている。ご飯の時にはちゃんと起きてきてきれいに食べる。
12.9(金)私の隔離生活最後の日。ウーバーなど頼むことも考えたが、ほぼありものでやっつけた1週間。
朝ご飯;おでんの残りで茶飯風お茶漬け
昼ご飯;タンシチュー(レトルトだけどかなりレベル高い)
お見舞いにいただいたソルベ
夜ご飯;味噌の鍋
12.10(土)
隔離期間終了、朝から庄内へ買い物に行く。図書館へ本を返しに行き、新しいものを借りる。もうこれで安心だ。行きたかったライブは夜だったので諦めた。
市からの食品提供は受けなかった。ちょっと調べてみたら、レトルト食品とパックご飯と菓子類だったので食指が動かなかったのがホンネ。
12.11(日)
昼間のライブに行ってみた。少しは身体を動かして、日常生活に慣れさせないと、という思いもあって。これは別に書くけど、行って良かった、と心から思った。
12.12(月)
職場復帰。喉は痛いままで、咳がたまに出る。声は鼻声、これらの症状はこの後5日ほど続き、ライブも近いのにどうしよう、と悩んでいたが、ハタと気づく。そうや、これって風邪の諸症状なんやから売薬飲もう。喉の症状に特化した薬を買って飲んだら、2日ほどで驚くほど解消した。
後遺症についてはまだ心配が残るが、今のところ倦怠感や頭痛、下痢などはないようだ。