いつになっても記念日

今日１月２２日は、実は私の誕生日。
たくさんのお祝いメールを頂いたり、わざわざお電話まで頂いたり、
遠くの地・近くの地に関わらず多くの方々にお気遣いをさせてしまった。
心から申し訳ないと思いつつ、心から感謝しております。
みなさん本当にどうもありがとう。お気持ちはガンガン伝わっています。
そして、すてきな品をくれた方々、本当にどうもありがとう！
私は本当に幸せ者だとつくづく実感する。

そして、中田英寿さん、星野仙一さん、大塩平八郎さん、他多くの皆様、
お誕生日おめでとうごさいます。
特に中田さん、同じ歳でね。

実はもうめでたく迎える歳ではなくなった。
ただ、こうして祝ってもらえるという事にうれしさと幸せを感じる。
今年もこんな笑顔で迎えられたバースデーに感謝したい。
そして来年のこの日も同じように笑顔で、同じように幸せで、健康無事に迎えられたら…、と願っている。

昨年もたぶん同じ言葉をご紹介したはずなんだが、
今年もある人からのメールにこう書いてあった。
「この日がなければ、この人には出会わなかったはず…。
今日はいろいろな意味で大切な日だ…」と。
もちろん今年も私に対してだけではなく、一般論として…だろうけど(笑)。
ただ、そうかぁなるほどなぁ…と思う。
誕生日はいろいろな事に「感謝」する日。
生んでくれた親に感謝するのはもちろんの事、
笑顔で迎えられた「無事」」への感謝。
そして「出会い」への感謝。
当ブログを通じてとか、公の場、または私の場、様々な場で、
縁あって私と巡り合った方々。
もっと言えば、縁あって（運悪く？）私と巡り合ってしまった方々。
去年は知らなくても、今年は出会った人たちがたくさんいる。
出会う人たちは毎年現れて、交流はどんどん増えていく。
いずれにしろ、こうして皆さんに出会えた事を改めて感謝する。
まさに私の大好きな言葉「一期一会」を毎年実感する。
おめでたくもない歳であっても、
いつになっても、何年経っても、記念日は記念日。
そして、私はそんな皆さんに支えられている事に今年も感謝。

そんな思いを抱きつつ…さあ、また一年笑顔で歩んでいこう。

追伸。
バースデーゴールは決められず…。
さらにみんながくれたビッグチャンスをフイにする始末…。
フットサルというものは常に私を悩ませ傷つけるもの…笑。
でも楽しませてもくれる。それがまたいとをかし。
その話はまた次回。