さて、どこにしよう?っと悩んだ・・・過去食ってないところがいいし・・・結果「寿し工房 大辻」に決定だ。ここの売りはずばり「幻のます寿し」だ。
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詳しくはないが2011年度に富山県観光連盟推奨とやまブランド認定なのがこの「幻のます寿し」とのこと。幻・・・って何?贅沢な肉厚の鱒で包み込む職人の意地が造り出した究極のます寿司がこの幻とのことだ。
木製の曲物(わっぱ)を器にするのも認定条件らしい。この曲物確かに雰囲気はすごくよくなるがコストかかってるよねぇ〜。
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お召し上がり方法の説明があるのでその通りにいってみよう。ひっくり返して笹はめくらずに包丁でカット。こうすると笹広げた時の映えが綺麗なことと、笹があるので直接酢飯に触れることなく食えるのがいいとのこと。なるほど良く考えられている。
おぉ〜鱒寿司は最近流行りのマスの色がオレンジ系と昔ながらの白系に分かれる。ここはズバリ最新の濃いオレンジ系!この色だよねぇ〜鱒が1番美味しそうに見える色だもんね。
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う〜ん、なるほど噂通りめちゃ美味い!鱒が厚いのでとろみ感がすご〜い!分厚い鱒が裏面までしっかりと包まれているのがここ大辻のの売りだ。このちょっとしたことが食感を変えてくる。もちろんいい方向にね。
っとは言え、やっぱり鱒寿司美味いよねぇ〜。名物って何かその存在感あるんだよ。再来週も富山出張予定しているので新たな鱒寿司探してこようかな?大満足でした。ご馳走様!
#富山グルメ