学生時代の憧れがクロケット&ジョーンズだった・・・社会人になって更に目標は高まりジョンロブそしてガジアーノ&ガーリングへと続いていった・・・。


そして自分的に終着点とも言えるのが同じく英国が誇るエドワードグリーンだった。
その中でも不朽の名作とも言われる究極のストレートチップこと「チェルシーCHELSEA」をついについにゲットだ。昨年のブラックフライデーで格安ゲット成功したのが嬉しくて仕方ない。ついに自分的英国紳士靴三羽烏コンプリート成功が叶った。



グッドイヤーウェルト製法靴の最高峰とも言われる最高傑作こそがこのチェルシーだ。う〜ん、シンプルなのにめちゃくちゃ存在感と圧を感じる。
本当は世界が認める名ラスト202が欲しかったのだが、細く幅狭の自分の足には悲しいかな?合わない。っと言うことで2003年に登場したE82をチョイスだ。202ラストの特徴を受け継ぎながら、モダンさを兼ね備えているやや細身なのが自分の足に合っているからね。




そしてチェルシーと言えば通称”スワンネック”と呼ばれるこの優美なステッチがまさにトレードマーク!
今や当たり前とも言える意匠だが、これぞっ元祖エレガント!こんなシンプルで王道、更に普遍的なデザインと言えるのに、別格扱いされること自体がエドワードグリーンに対する賞賛とも言える。う〜ん、これぞっ満足感。頼んだぞ相棒!満を持してデビューだ!