風呂に入ったときに見ないようにしていたのだが、やはりすごいぽっこりお腹。「妊娠ですか?」という感じ。今10㎝と8㎝の卵巣を収容しているのだから、さぞかし他の部分は圧迫されて大変だろうと思う。こうなってくると、「取って下さい」という感じになる。
それにしても自覚症状が、ぽっこりお腹以外にない。もし、このシグナルを見逃して、ほげーっと毎日を送り、ある日突然茎捻転を起こして、救急病院に搬送されたら、と思うとぞっとする。だってぽっこりお腹とはいえ「今日はずいぶん食べたなあ」なんて、毎日を過ごしそうだから。
卵巣が両方腫れるのは珍しいらしい。胃からの転移を疑われてしまった。本当に毎日命が縮む思いである。
明日は病院。治療方針なんかを聞くことになる。手足が震えるという状況を脱して、心静かに受け入れたい。
それにしても自覚症状が、ぽっこりお腹以外にない。もし、このシグナルを見逃して、ほげーっと毎日を送り、ある日突然茎捻転を起こして、救急病院に搬送されたら、と思うとぞっとする。だってぽっこりお腹とはいえ「今日はずいぶん食べたなあ」なんて、毎日を過ごしそうだから。
卵巣が両方腫れるのは珍しいらしい。胃からの転移を疑われてしまった。本当に毎日命が縮む思いである。
明日は病院。治療方針なんかを聞くことになる。手足が震えるという状況を脱して、心静かに受け入れたい。
今度はどうやって完治を目指すかを考えていきたいと思います。もちろん良性の可能性だって、捨ててはいません。
ぴこさんが陰性で良かった。
胃カメラ飲んだときに、医師が「胃からのフッケンブルグが疑われるということで」なんて他の医師に言っていたのを思い出します。ドイツ語使っても、分かっちゃいます。
でも、「綺麗な胃じゃないですか」と言われて救われました。
ぽっこりおなかはねこたさんがおっしゃるとおり、「下半身はやせないなぁ」って思ってたくらいで。
医師から後々「普通おかしいと思うだろ」と苦笑いされましたが、気づかないものは気づかないんですよね。
私の卵巣も両方腫れていました。
胃からの転移も疑われ、手術前に胃カメラを飲みました。
ただ救われたのは、胃カメラの検査をやってくださった医師の「本当に癌があると思って検査してないですからね」という一言でした。
明日、病院がんばってくださいね。
私、実はねこたさんの腫瘍、良性だと思ってるんですよ。あんまり無責任なことはいえませんけど。
私も実は今日、手足を震わせながら検査結果を聞きに行ってきましたよ。
いつになってもドキドキするものです。