釣りは自然と向き合う充実感と精神の浄化によく、特に海釣りの楽しさはその豪快さにある。当たりが来た時のなんともいえない感触と緊張の一喜一憂……。そして釣り上げた魚は一段と美味である。
私が、沖釣りを始めたのは50歳の時上司に誘われて千葉県内房竹岡沖のテンヤ真鯛釣りでした、よく通いました。あるとき2キロ前後の真鯛が釣れました!これですっかり釣りにはまってしまいました。
定年になると海通いが日課となり、情報を元に内房から外房へ、茨城えと出かけました。釣りものは、鯛、根魚、烏賊、鮃、赤魚鯛、金目鯛、魴鮄等など30種類になります。最近の記録は鮃7K、鯛5K、50センチの魴鮄や金目鯛です。数では竿頭を取り続けてれいます。人からは「どうしたらそんなによく釣れるのか?」とよく聞かれますが、それは仕掛けつくりと、的確な棚取りです、その日の食い棚を探して集中して攻めることです。また、定宿を持つことも大事です、最近は「外房の釣り名人」と言われるようになりました。スポーツ新聞の釣り欄の取材も受けています。
沖釣りに関心のある方、ご一緒にどうですか?ご連絡下さい!
携帯090-7287-7541まで 第一労組OB会 副事務局長 飯嶋
<写真・魴鮄、外房にて>
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